白馬岳　栂池から往復

小屋泊

（北アルプス・御嶽山）

2024.07.22（月）～2024.07.23（火）

パーティ： 1人 (松戸花子さん )

松戸花子さん

行程・コース

天候

利用した登山口

自然園駅　

登山口へのアクセス

この登山記録の行程

【1日目】
自然園駅(07:30)・・・天狗原(08:31)[休憩 6分]・・・白馬大池山荘(10:16)[休憩 34分]・・・小蓮華山(12:45)[休憩 15分]・・・三国境(13:41)[休憩 5分]・・・白馬岳(14:42)・・・白馬山荘(14:50)

【2日目】
白馬山荘(06:16)・・・白馬岳(06:33)[休憩 13分]・・・三国境(07:17)[休憩 5分]・・・小蓮華山(08:02)[休憩 10分]・・・白馬大池山荘(09:33)[休憩 30分]・・・天狗原(11:30)[休憩 15分]・・・自然園駅(12:50)

コース

総距離: 約19.7km

累積標高差: 上り約1,821m; 下り約1,821m

コースタイム: 標準11時間25分; 自己11時間41分; 倍率1.02

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

猿倉から雪渓を登りたかったが通行止めになったため栂池から往復。
栂池から白馬岳まで距離があるのは承知していたが、思っていた以上にきつかった上、行きは船越の頭を過ぎてから爆風の中の稜線歩きとなり、１５時までに山荘に着けるか不安でならなかった。無事に着けてホッとした。

１泊２日で両日とも晴れ予報ではあったけど、山頂付近だけ悪天候だった。雲が切れた折に誰もが写真を撮るので山頂は混雑していた。下山も天候がさらに悪くなる前に早めに出発し、白馬大池あたりまでくると落ち着いた晴天になりホッとする、というような山行だった。

目当てのウルップソウが見られたのは良かった。
高山植物は本当に種類も数も多く、きれいだった。

フォトギャラリー：44枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ
サポートタイツ	靴下	レインウェア	登山靴	バックパック	スタッフバック
水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	傘	タオル	帽子
グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	携帯トイレ	非常食	行動食
トレッキングポール	GPS機器	カップ
【その他】アルミブランケット