行程・コース
天候
9/3雨
9/4曇り後晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日9/3、谷川PAで水汲み
この登山記録の行程
天神平(08:50)・・・分岐(09:05)・・・熊穴沢避難小屋(09:35)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:00)・・・トマの耳(11:10)・・・オキの耳(11:20)・・・トマの耳(11:30)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:35)・・・熊穴沢避難小屋(12:40)・・・分岐(13:05)・・・天神平(13:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
台風が抜けたので谷川岳へむかいました。
谷川岳インフォメーションセンター駐車場からロープウェイで天神平へ
天神尾根で山頂をめざします。
朝の気温は、18℃位、駐車場で朝ごはんと身支度整え8:30にロープウェイ乗車
到着した天神平は、ガスで視界ゼロ何にもみえません。
樹林帯の中、濡れた木道を進みます。
ナナカマドやカエデ、色づいた葉もあり季節を感じます。
樹林帯を抜けても終始ガス、展望はないですが、
逆に直射日光が無いだけありがたい登りでした。
時折吹き抜ける風は気持ちよいです。途中半袖に着替え登ります。
前日の雨の影響で蛇紋岩は滑りますので慎重に歩みを進めます。
肩の小屋に到着するとガスが晴れ山頂に青空です。
山頂から谷川連峰稜線をしばし眺め昼ごはん。
今回行動食に生ハム、塩味とタンパク質が両方取れます
残りは、ラーメンに入れて昼ごはんです。
下りは、来た道を戻ります。
濡れた蛇紋岩と木道に注意しながら下ります。
久々にピークが、晴れました!
谷川岳は、人気の山ですね、平日にもかかわらず沢山の人です。
帰りは、日帰り温泉で汗流し東京へ
メモ
行動食
水2L ゼリー飲料、梅干し、生ハム、ラムネ
メモ
登山道は、急登あり、鎖場もある
雨の影響で木道、蛇紋岩は、要スリップ注意
今回は、ガスで助かったが、森林限界より遮るものなく直射日光。
長袖、日傘も欲しい。
熱中症、虫よけ対策は、必須
この時期、クッカーは要らないかも
下山後の虫対策どうする?
フォトギャラリー:35枚
下道で谷川岳PA
ロープウェイより滝
アジサイ
オオカメノキ
濡れた木道スリップ注意
ミネカエデ
ノコンギク
ナナカマド
避難小屋きれいです
オトギリソウ
ツリガネニンジン
トリカブト
ヤマハハコ
ヤマハハコ、オヤマリンドウ
終始ガスこんな感じです
肩の小屋へ
肩の小屋到着
肩の小屋から晴れました
トマの耳よりオキの耳
一ノ倉岳への稜線
落雷が痛々しい
ノコンギク
オキの耳
ハクサンフウロ
ゴマナ
ウメバチソウ
ウメバチソウ
尾瀬方面は、ガス
奥の院
谷川主峰稜線
トマの耳
トマの耳より谷川主峰稜線。
写真では、わかりませんが、群馬側よりすごくガスがあがってます
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ロングパンツ |
| サポートタイツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | サンダル | バックパック |
| スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 携帯トイレ | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | シュラフ | シュラフカバー |
| テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
| クッカー | カトラリー | ||||
| 【その他】 充電器、行動食(ゼリー飲料、水他) | |||||




