行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
望岳台駐車場(無料・約50台)
この登山記録の行程
望岳台駐車場(05:40)・・・吹上温泉分岐(06:10)・・・雲ノ平分岐(06:25)・・・十勝岳避難小屋(06:35)・・・望岳台・十勝岳標柱(07:30)・・・十勝岳山頂2077m(08:20)・・・望岳台・十勝岳標柱(09:25)・・・十勝岳避難小屋(10:10)・・・雲ノ平分岐(10:25)・・・吹上温泉分岐(10:40)・・・望岳台駐車場(11:05)
行程タイム(休憩・撮影時間約30分含)(05:25)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:45枚
望岳台駐車場。この日は夜中には満車になっていました。トイレもあります。朝は霧が出ていました。
登山道。登っていると霧も晴れてきました。
吹上温泉分岐。吹上温泉登山口から登るとここへ出ます。望岳台登山口から登る人の方が圧倒的に多いです。
登山道。十勝岳を真正面に望みながら登り続けます。
エゾマルバシモツケ。
雲ノ平分岐。ここの分岐から美瑛岳方面へも登れます。
登山道。
イタドリ。
十勝岳避難小屋。トイレはありません。
十勝岳避難小屋内。小屋内は狭いです。
登山道。避難小屋を過ぎると急な登りになります。
登山道からの美瑛岳。
望岳台・十勝岳標柱。急な登りを登り終えると、荒涼とした景色が広がります。風が強くて寒い位でした。
登山道からの眺望。荒涼とした景色の先に十勝岳が見えました。
登山道。十勝岳へ一本の登山道が伸びます。左の窪みがスリバチ火口、右の窪みがグラウンド火口です。
スリバチ火口。
登山道からの景色。巨大な自然美に圧倒されました。
登山道。ここから最後の急登になります。
登山道。急登は足場が悪いです。
登山道。
登山道からの眺望。北海道の広大な景色が望めます。
十勝岳山頂。山頂にはハムシが大量発生していました。標柱や岩にびっしりとハムシがいて気持ち悪かったです。なぜか山頂以外にはいない不思議な生態でした。ゆっくりしていると結構な数がまとわりついて来るので注意です。
山頂からの眺望。
山頂から日本百名山のトムラウシ山。
山頂からの石狩岳。
山頂からの眺望。左のピークがニペソツ山、真ん中のピークが丸山、右のピークがウペペサンケ山です。
山頂からの富良野岳。
登山道からの眺望。前十勝の火口群と振子沢噴気孔群。活火山なのでたくさんの噴気が上がっていました。
登山道。来た道を戻ります。
登山道からの鋸岳。
グラウンド火口。
登山道。
登山道から日本百名山の大雪山。
雲。下は雲海が広がっていました。
ミヤマキンバイ。
イワブクロ。
エゾゼミ。
登山道。避難小屋が見えて来ました。
登山道。避難小屋を過ぎると緩やかな下りになります。
エゾオヤマノリンドウ。
クジャクチョウ。
シラタマノキ。
登山道。
望岳台。望岳台駐車場からすぐの場所にある展望台です。登山者じゃない人達もたくさんいました。




