行程・コース
天候
曇り、のち腫れ(山頂は雲の中)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
トマム(0630)→望岳台(0800)
望岳台(1430)→小樽(2000)
この登山記録の行程
Start(08:08)・・・吹上温泉分岐(08:35)・・・雲ノ平分岐(08:54)・・・十勝岳避難小屋(09:04)・・・昭和火口(09:53)・・・十勝岳(11:03)・・・昭和火口(12:18)・・・十勝岳避難小屋(12:57)・・・雲ノ平分岐(13:06)・・・吹上温泉分岐(13:28)・・・Goal(13:52)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
北海道遠征3座目ですが、天気が微妙(てんくらC)です。それでも朝早く起きトマムを出発します。
望岳台までは2時間弱で到着しました。山頂はガスで全く見えません。
悩んでいるところに、3日前にトムラウシで一緒だった方と偶然お会いして,早々準備して追いかけることに。避難小屋までは眺望がありましたが、そこからは,ガスガスの登山道をひたすら登っていきます。どこかわかりませんが、硫黄のにおいが鼻をつきます。また、突風で体が持って行かれます。突風、ガスガスの中で何とか山頂に到着しました。
風が強く岩陰に隠れますが、それでも寒く、念のため持ってきたダウンを着込んでも寒いです。
30分待ってもガスが晴れませんので、下山を決意、少し下山するとガスもはれて、ダウンを脱ぎます。山頂は最後までガスの中でしたが、望岳台まで下りると9合目?ぐらいまでガスもはれて綺麗に見えました。
吹上温泉白銀荘でさっぱりして、小樽の夜の町まで道を急ぎます。





























