行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
羊蹄山自然公園駐車場(無料・約50台)
この登山記録の行程
羊蹄山自然公園駐車場(06:00)・・・真狩コース・・・三合目(06:55)・・・五合目(07:50)・・・七合目(08:50)・・・九合目分岐(09:35)・・・真狩コース下山口(09:55)・・・羊蹄山山頂1898m(10:40)・・・真狩岳山頂1892.7m(10:50)・・・北山山頂1843.4m(11:10)・・・真狩コース下山口(11:35)・・・九合目分岐(12:00)・・・七合目(12:30)・・・五合目(13:10)・・・三合目(13:50)・・・羊蹄山自然公園駐車場(14:35)
行程タイム(休憩・撮影時間約35分含)(08:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
下山後の温泉は『まっかり温泉』※羊蹄山自然公園駐車場より約4km。
https://www.vill.makkari.lg.jp/kanko/tomaru_onsen/makkari_onsen/
トイレ情報
登山道にトイレ無し。※羊蹄山避難小屋にトイレ有。
羊蹄山自然公園駐車場にトイレ有。
フォトギャラリー:62枚
羊蹄山自然公園駐車場。登山者用駐車場があり、トイレもあります。真狩キャンブ場の先に真狩登山口があります。
登山道。山頂までずっと登りが続きます。
南コブ分岐。
登山道。前日に雨が降ったので、足元が泥濘んでいました。
三合目。真狩コースには一定の間隔で看板があるのでペースがわかりやすくなっています。
登山道。霧の中に陽が射して来ました。
五合目。真狩コースの中間地点です。
登山道。
七合目。霧も晴れて来ました。
泥だらけ。かなりの泥濘に、ゲイターを履いていても、膝上までかなり泥だらけになってしまいました。
ハイオトギリ。
チシマアザミ。
登山道。やっと樹林帯を抜けました。
九合目分岐。トイレに行きたい場合は山小屋方面へ進めば羊蹄山避難小屋に行けますが、そのまま頂上方面へ進みました。
登山道。九合目分岐から先はさらに急になります。
真狩コース下山口。真狩コースの頂上です。ここから岩場経由で羊蹄山山頂を目指しました。火口を一周してお鉢巡りが出来ます。
登山道からの眺望。雲海の切れ目から北海道の広大な景色を望めました。
登山道からの中央火口(父釜)。父釜の先に羊蹄山山頂と真狩岳山頂が望めます。
登山道。真狩コース下山口から羊蹄山山頂までは足場の悪い岩場が続きます。
登山道からの中央火口(父釜)。父釜の先に北山山頂が望めます。
登山道。岩場が続きます。
エゾオヤマノリンドウ。
イワブクロ。
羊蹄山山頂。360度の大展望が広がります。羊蹄山の4つのコースのひとつ、喜茂別コースの頂上でもあります。
登山道。雲の上にある絶景の稜線です。
登山道からの中央火口(父釜)。鞍部が真狩コース下山口です。
真狩岳山頂。羊蹄山の三角点ピークになります。
キアゲハ。
京極コース下山口。羊蹄山の4つのコースのひとつ、京極コースの頂上になります。
登山道。絶景が続きます。
分岐。この分岐をヒラフ下山方面へ進み、北山山頂を目指しました。
登山道からの眺望。左に小釜、右に母釜の側火口が望めました。左奥が中央火口の父釜です。
登山道からの眺望。
登山道。お鉢巡りはずっと絶景が続きました。
北山山頂。標柱は見当たらなかったです。
登山道。
イワギキョウ。
分岐。ヒラフ下山方面へ進み、旧羊蹄小屋跡経由で真狩コース下山口へ戻りました。ヒラフ下山方面へ進むと羊蹄山の4つのコースのひとつ、倶知安ヒラフコースになります。
登山道。
ウメバチソウ。
ミヤマキンバイ。
旧羊蹄小屋跡。
登山道。
真狩コース下山口。1周してお鉢巡りをして来ました。ここから来た道を戻ります。
羊蹄山避難小屋。真狩コース九合目分岐と倶知安ヒラフコース九合目分岐の間にあります。
アキノキリンソウ。
登山道。ずっと下りになります。
九合目分岐。
タカネニガナ。
ヤマハハコ。
オオカサモチ。
登山道。
六合目。
イタドリ。
登山道からの眺望。洞爺湖が望めました。
ヒヨドリバナ。
登山道。
スジグロシロチョウ。
キンミズヒキ。
二合目。
登山道。




