行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
伊予ヶ岳登山口(07:41)・・・東屋(08:11)[休憩 12分]・・・伊予ヶ岳(08:36)南峰[休憩 20分]・・・伊予ヶ岳(09:02)北峰[休憩 5分]・・・伊予ヶ岳(09:15)南峰[休憩 5分]・・・東屋(09:36)[休憩 5分]・・・伊予ヶ岳登山口(09:54)
※東屋~南峰間が核心部の鎖場
北峰からは、鎖場を迂回して下ることが可能だが、次男がまた鎖場に行きたいと言ったため、南峰まで折り返して登りと同じルートで下山した。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
4:30自宅を出発
5:40海ほたるで朝食
※多くの店は7:00開店のため、この時間はうどん屋とスタバくらいしか営業していない。
前回、鋸山の時はキツネ蕎麦を食べた次男は、ここの蕎麦はあまり気に入らなかったようで、今回は3人ともキツネうどんにした。
朝食後、デッキに出たら丁度朝日が昇ってくる時間だった。
6:30海ほたる発。出てすぐは若干混雑していたが、渋滞というほどではない。
7:30平群天神社着。道路わきすぐに舗装されている駐車場があるが、登山客用駐車場は神社の鳥居を潜った先にある。
どちらも停められたが、一応登山客用駐車場の方に停めた。
7:40登山開始
しばらくは樹林帯の登り。一昨日の雨の為か、結構ぬかるんでいる箇所もあった。
次男が休憩したがったが、休憩しやすそうなところを探しているうちに東屋まで着いてしまった。
8:10東屋着
東屋内と、一段上の展望スペースにテーブルとベンチがあるため、休憩しやすい。
ベンチは朝露で濡れていた。
ここから先が核心部の鎖場。
鎖場は普段から公園などで遊んでいる子どもだったら問題ない。
ただし、場所によっては少し高度感がある。
落ちたら即谷底という感じではなく、それまで登ってきた岩場を滑り落ちてしまいそうな感じ。（西ゼンみたいな）
犬を2匹連れた人とすれ違った。犬は鎖もロープも掴めないのに器用に岩場を降りてくる。犬も四つ足、鹿も四つ足か。
8:35南峰着
思っていたより広い山頂。テーブルとベンチもあり(例によって朝露で濡れていた)ここで昼食も出来そう。
写真を撮って食事、少し長めの休憩。(20分位？)
北峰への道は普通の樹林帯。
9:02北峰着
狭い山頂。ベンチ等は無し。展望はこちらも良い。小休憩。
ここから、鎖場を迂回して下れるようだったが、次男がまた鎖場に行きたいといったので、
そのまま登ってきた道を引き返すことにした。
9:20南峰着
この時点ではベンチが渇いていた。小休憩してすぐに出発
鎖場の下りは、登って来る人とすれ違う時に渋滞する。
まだ人が少なかったから良かったが、下るに従い段々と登って来る人が増えてきたから、
もう少し遅い時間帯だったら、下りは北峰から迂回する方がよさそう。
9:36東屋着
こちらもベンチは渇いていた。小休憩してすぐに出発
9:54駐車場着
フォトギャラリー：5枚
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Sony SO-52B
ISO: 50 Speed:1/423 f値:1.8
緯度: 35.463878972222 経度: 139.87501597222 -
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Sony SO-52B
ISO: 50 Speed:1/1057 f値:1.8
緯度: 35.106054 経度: 139.914702
装備・携行品
| シャツ | Ｔシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書（控え） | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| ストーブ | 燃料 | カップ | |||
| 【その他】
食料：昼食×1食 + 非常食1食 水：各自0.5ℓ + リーダー2ℓ |
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みんなのコメント
登った山
伊予ヶ岳
337m
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