行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅から国道、県道で御荷鉾山スーパー林道の各登山口までマイカーを使用
スーパー林道脇に無料駐車場があって多くの登山者が使用している
この登山記録の行程
西御荷鉾山中央登山口駐車場(09:08)・・・西御荷鉾山山頂(09:50)[休息30分]・・・中央登山口駐車場(10:45)・・・オドケ山駐車場(11:00)・・・オドケ山山頂(11:31)[休憩45分]・・・オドケ山駐車場(12:36)・・・赤久縄山北登山口(13:23)・・・赤久縄山山頂(13:42)[休息15分]・・・西登山口(14:05)・・・北登山口(14:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
西御荷鉾山中央登山口に駐車し、スーパー林道を横断して、森林管理道と併用された登山道へしばらく歩くと、登山道になり土砂留の木製階段となってくると針葉樹林から広葉樹林へと変わり、眺望が開けて秩父山系が雲海の上に出ていると共に山並が秋色になり景観を楽しんだ。
西御荷鉾山山頂には鉾や社を祀った信仰の山であった、また、南には秩父方面の山並みが北には赤城から妙義、日光方面が雲間に浮かんでいた。
下山は来た路を戻り駐車場へ、車で次の目的の山の林道脇にある駐車場へ
オドケ山は東御荷鉾山と西御荷鉾山の三つの山で御荷鉾山と言っているとのことである、オドケ山の中腹からは西・東御荷鉾山が秋色で待っていた。山頂で景色を楽しみながら昼食をとりエネルギーの補給を。
西御荷鉾山と同じようにスーパー林道に戻り、次の赤久縄山を目指した、スーパー林道は途中までは舗装されていたが、未舗装区間が約半分位は、あった。
赤久縄山北口駐車場に駐車して赤久縄山へ、西御荷鉾山とオドケ山には無かった笹がここには生えて植生が異なっている、赤久縄山山頂からの景色を楽しんだ後は、ほかの二峰はピストンであったが、西登山道をスーパー林道へ降りて林道を北口駐車場へ戻って、今回の山行を閉じた。
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
| アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | ツエルト | 医療品 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | カップ | カトラリー | |
| 【その他】 スマホ、補助用バッテリー&ケーブル、携帯ラジオ | |||||

















































