行程・コース
天候
晴れ、山頂はガス
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車で大浪池登山口駐車場
到着時は2-3台駐車されていましたが、下山後はトイレの前にも20台程駐車されていました。
この登山記録の行程
大浪池登山口(07:45)・・・大浪池避難小屋(08:15)[休憩 5分]・・・韓国岳避難小屋(09:00)[休憩 15分]・・・韓国岳(10:10)[休憩 25分]・・・韓国岳避難小屋(11:15)・・・大浪池避難小屋(12:20)[休憩 10分]・・・大浪池登山口(12:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
霧島山最高峰の韓国岳へ。大浪池登山口から西廻りで山頂へ。帰路も西廻りで大浪池を周回し下山しました。大浪池から西廻りのルートは泥濘が多く、朝露に濡れた足元の茂みもあるのでゲイターは必須と思います。登山開始時は晴天でしたが大浪池を過ぎ”えびの分かれ”まで下ると木々の隙間から山頂にかかるガスが見えていました。山頂に到着した時には完全にガスの中でした。時折強風に流されたガスの切れ間から新燃岳、高千穂峰を望む事ができました。大浪池まで下り霧島連山を右側に望みながら下山しました。下山後は霧島神宮まで足を延ばし、今日の無事を感謝し、明日の晴天を祈念しました。




























