行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅から国道で志賀坂峠の駐車場へ
この登山記録の行程
登山口駐車場(09:25)・・・志賀坂峠(09:40)[休憩 2分]・・・鉄塔(10:00)・・・谷コース分岐(10:17)・・・志賀坂諏訪山(10:35)[休憩 15分]・・・谷コース分岐(11:04)・・・登山口駐車場(11:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
志賀坂峠駐車場から植林された針葉樹林の中の九十九折の路を歩く、歩き始めのため身体がしんどい、志賀坂峠の左側に鉄塔が有ったのでそちら側に向かって鉄塔下まで行って二子山や秩父の名峰「武甲山」の眺望を楽しんだ。
路を返し峠まで戻り更に次の鉄塔へ、こちらから も山容に特徴のある「武甲山」は直ぐにみてとれた、ここからは埼玉と群馬県の境を登って行くのだ、進むにつれ痩せ尾根になり勾配も急になってくる、所々木杭を利用した階段が設けられている。谷コースへの分岐部付近はなだらかであるが、進むにつれ九十九折で急な区間が出現する。
尾根を迂回し緩やかな北斜面の日の当たらない箇所は5cm位な霜柱が出来ていた。北斜面から東斜面に回り込んでくると広葉樹の落ち葉が厚く積もっていた。山頂は北と西側が針葉樹で眺望は望めないが東と南は眺望が有り大きな特異の山容の両神山が見て取れ、武甲山や横瀬の二子山も同様であった。
帰路は、谷コースを回っていくが、足元は落ち葉とがれ場で注意が必要である、谷まで降りると沢を数個所渡河するが、石積みの橋台が有るが桁は無く以前の台風で流されたようで有った。谷コースの木杭で作製されたであろう階段も朽ちている。施設の管理はなかなか難しいようであった。
フォトギャラリー:53枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | サポートタイツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | チェーンスパイク |
| トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー |
| カトラリー | |||||
| 【その他】 スマホ、携帯ラジオ | |||||

























































