行程・コース
天候
晴れ。弱い北風。気温駐車場1℃~6℃。相模湖ICは7時33分マイナス3℃。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
相模湖ICを出て、国道20号線を下り、藤野総合支所前信号機右折。藤野駅東側踏切を渡り、中央道の下にあるトンネルを抜けて、和田峠・峠の茶屋駐車場(800円へ。
①峰の茶屋駐車場前トイレは、便器中へ石・ごみを入れるいたずら防止のため、夜間・早朝は施錠すること有。
➁陣馬ノ湯看板と陣馬登山口の200m先、和田峠に向かって陣馬街道沿い右手に公衆トイレ有。
➂バスの終点和田にも公衆トイレ有、照明がなくて暗い。
この登山記録の行程
自宅5:33⇒6:33中央道相模湖IC⇒20号線⇒陣馬街道(道幅が狭い箇所が多い)⇒6:43陣馬登山口水洗トイレ6:47⇒7:06和田峠・トイレ・駐車場7:22・・・直登コース木製階段5箇所有(巻き道有)・・・3番目階段(植物シソ科シモバシラの氷華を発見、129本)・・・8:02陣馬山頂前広場 (撮影)・トイレ8:28・・・8:30陣馬山頂(撮影・山座同定、雲取山探し)9:22・・・9:25栃谷分岐(植物シソ科シモバシラの氷華約42本)9:40・・・9:44陣馬山頂(南アルプス赤石岳・悪沢岳探し)9:50・・・10:15和田峠・駐車場10:35⇒陣馬街道⇒陣馬登山口トイレ⇒20号線⇒中央道相模湖IC⇒11:55山田うどん北中店 (鍋焼きうどん・昼食)12:45⇒12:50自宅。
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
シモバシラの氷華を2箇所で鑑賞できました。
①木製階段3番目で129本。
➁陣馬山頂から高尾山へ栃尾分岐付近登山道で42本。
探し出すことができて、大変嬉しかったです。人の顔が一人一人違うように、1本1本大きさや形状が違っていました。氷の花は、芸術昨品に見えました。1日で融けてしまって、次回できる時には小さくなって、形も変わるので、一期一会なんだなと思いました。
360度の大展望を楽しむことができました。
富士山は、真っ白に雪化粧していました。
時計回りに、相模湾・江ノ島・仏果山・大山・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸・大室山・宝永山・富士山・御正体山・三ツ峠山。
南アルプス赤石岳・悪沢岳は、白い雲の間から山体の一部分が少しだけ見えました。ぜひ次回は、目視したいと期待しています。
扇山・滝子山・牛奥雁ヶ腹摺山・大菩薩峠・大菩薩嶺。
奥秩父金峰山・北奥千丈岳・国師岳は、カメラは撮影できませんでしたが、目視することができました。妻は、金峰山五丈岩を確認しています。
三頭山・生藤山・連行峰。
雲取山は、連行峰の尾根に隠れてしまい、私は、やはり、確認できませんでした。実際に見えたという方はいらっしゃいますか。高丸山を雲取山と見ている方がいらっしゃるようです。
陣馬山頂北側に建てられている「陣馬山について」の看板には、山体は描かれていませんが、雲取山の位置を記した矢印があります。ピーク・ファインダー等の山名探しソフトによると、雲取山のピークが少しだけ映し出されるそうです。でも、実際には、樹木にさえぎられて、目視も撮影もできないそうです。本日12/17関係機関に問い合わせて確認しました。
時計回りに、高丸山・日蔭名栗ノ峰・芋ノ木ドッケ・鷹ノ巣山・御前山・酉谷山・醍醐丸・大岳山・御岳山・日ノ出山。
筑波山。
『展望の山 50選 関東編』絵師・藤本 一美著 東京新聞出版局 2008年12月22日初版発行 には、
赤城黒檜山・尾瀬燧ヶ岳・皇海山・太郎山・男体山・女蜂山・那須茶臼山も、描かれています。私は、陣馬山には、毎年登っていますが、まだ、お目にかかっていないので、条件が良い時に是非とも目視したいと考えています。
バスで来ることもできます。
①藤野駅から乗車。終点和田で下車して歩きます。陣馬街道を進んで和田峠へ進むと時間がかかります。そこで、陣馬山に登頂し、和田峠方面へ約10分下ると、3番目の階段で植物シモバシラの氷華に出会うことができます。または、陣馬山頂から高尾山方面へ進んで、栃谷分岐付近でも見ることができます。
積雪が一度でもあると、茎が凍結してしまい、以後はシモバシラはできなくなります。雨天の時も、氷華はできないそうです。年内の、冷え込みの厳しい日を選んで、どうぞ早い時期にお出かけください。
➁高尾駅北口から陣馬高原下行に乗車。終点から陣馬山へ行き、階段を下ってください。または、下車して陣馬街道を約1時間歩くと和田峠に着きます。
繰り返しになりますが、シモバシラの氷華を見るのであれば、お早めにお出かけください。年が明けると、難しいと思います。なお、高尾山もみじ台北巻道でも観賞することができます。1月上旬まで。問い合わせ先は 高尾山ビジターセンターへ。
フォトギャラリー:79枚
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植物シモバシラの氷華は、昨年観察した経験から巻道ではなく、直登コースの3番目の階段に多い。気持ちが逸る。
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ISO: 500 Speed:1/30 f値:3.5
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これは地面の霜柱。果たしてシソ科の植物シモバシラはできているかな。不安と期待が入り混じる。
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ISO: 500 Speed:1/30 f値:3.5
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3番目の階段にやって来たが、果たして・・・。
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ISO: 500 Speed:1/50 f値:4
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あっ、氷華ができている。良かったあ。グットタイミングだ。
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ISO: 250 Speed:1/30 f値:3.5
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ラッキーだね。たくさんあるぞ、どれを映そうかな。
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:3.5
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次々とシャッターを押す。
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.5
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人の顔が一人一人違うように、一つ一つ大きさと形状が違う。
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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みんな背丈が低いのは、晴天がずうっと続いていて、雨が少ないせいだろう。
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ISO: 320 Speed:1/30 f値:3.5
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やや茎の高い場所から水が茎を破って外へ出て来たようだ。
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ISO: 320 Speed:1/40 f値:4
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4本の植物シモバシラからそれぞれ氷華ができている。
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ISO: 125 Speed:1/40 f値:4
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小さい氷華もある。
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ISO: 250 Speed:1/40 f値:4
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点在しているもあれば、
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ISO: 250 Speed:1/40 f値:4
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ここは、氷華が集まっている。
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ISO: 200 Speed:1/60 f値:4
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これは地面の霜柱だ。
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ISO: 640 Speed:1/40 f値:4
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次々とシャッターを押してしまう。
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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氷の華の展覧会みたいだ。
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
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氷の華ができるしくみは、
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
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根元の茎が壊れている。花や葉が枯れているのに、根が水分を吸い上げる。行き場を失った水が茎から外へ溢れ出す。
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ISO: 250 Speed:1/50 f値:4
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すると、茎を破って、外へ出た水は、氷点下になっているため凍ってしまう。そこで、氷の華が作られる。
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ISO: 320 Speed:1/50 f値:4
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雲取山が、左端に見えると言う人がいるが、樹間から探すが見えない。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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左端は高丸山だ。雲取山の形状ではないようだ。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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陣馬山のシンボル、白馬が見えて来た。山頂へ行く前に、手前の陣馬山頂広場で撮影して見る。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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雲取山はやはり見えない。
時計回りに左は高丸山、次は日蔭名栗ノ峰、奥の「へ」の字型は芋ノ木ドッケ。右端は鷹ノ巣山だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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左は雲取山と言う人がいるが、私は高丸山ではないかなと思う。後で陣馬山頂から再度確認したい。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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山頂広場信玄茶屋前から撮影開始。
西方には富士山だ。左の裾野には宝永山も見える。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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雪化粧した富士山だ。
左は御正体山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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山頂部をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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富士山の前は、左は時計回りに、朝日山・御正体山・鹿留山。
すぐ前は矢平山。右へ移って二つの小ピークは倉岳山と大桑山。遠くに毛無山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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左奥は毛無山。
中央は三ッ峠山・御坂黒岳・本社ヶ丸・南アルプス赤石岳と悪沢岳は白い雲の中だ。
手前左は九鬼山・右は扇山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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奥右白い山体は南アルプス悪沢岳の一部。赤石岳は左手の雲の中だ。
左端は本社ヶ丸・御坂黒岳・釈迦ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥右は滝子山。
手前左は扇山だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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中央は大谷ヶ丸・米背負ノタル・天下石。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ハマイバ丸・大蔵高丸・右端は湯ノ沢峠。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は白谷ヶ丸・雁ヶ腹摺山。
手前は雨降山・権現山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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小金沢山・熊沢山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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熊沢山・大菩薩峠・大菩薩嶺。
この後は、陣馬山頂へ移動して、山座同定を再び試みる。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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白馬像。京王電鉄が寄贈して建てた。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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陣馬山頂から時計回りに撮影する。南東方向から山座同定も始める。
相模湾。江ノ島が見える。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:6.3
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左奥は経ヶ岳。仏果山。
手前は仙祠寺山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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大山三峰山・大山。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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丹沢山系。
丹沢三峰山・丹沢山・不動ノ峰・蛭ヶ岳・袖平山・檜洞丸・熊笹ノ峰。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.5
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丹沢山・不動ノ峰・蛭ヶ岳をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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袖平山・檜洞丸・熊笹ノ峰をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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袖平山・檜洞丸・熊笹ノ峰・犬越路・大室山・加入道山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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奥は大室山・加入道山。中央奥にはちょこんと菰釣山。右端は赤鞍ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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赤鞍ヶ岳・朝日山・御正体山・鹿留山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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御正体山・鹿留山。
手前右は倉見山・倉岳山・大桑山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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中央は三ッ峠山。御坂黒岳。
手前左は九鬼山・高川山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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南東に向けると、相模湾が輝いている。
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:6.4
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続きは、時計回りに奥は毛無山。
三ッ峠山・御坂黒岳。
手前は倉岳山・大桑山・九鬼山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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南アルプスはまだ白い雲の中だ。
右奥は滝子山。
手前は扇山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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白い山体は、ズームして見ると南アルプス悪沢岳かな。すると、左の雲の中は赤石岳が隠れているのだ。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は滝子山。
手前は扇山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は滝子山・大谷ヶ丸・ハマイバ丸・大蔵高丸。
手前は左は扇山。
その前は甲東不老山・高指山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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奥は白谷ヶ丸・雁ヶ腹摺山。
手前は雨降山・権現山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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左奥は大菩薩嶺、その前は奈良倉山。
右奥は大変見えにくいが奥秩父の山々。時計回りに金峰山。妻は視力が大変良くて、山頂にある五丈岩を目視できた。北奥千丈岳・国師岳。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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左から高丸山・日陰名栗山・右奥には芋ノ木ドッケ・鷹ノ巣山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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雲取山はやはり見えない。
左から高丸山・日陰名栗山・右奥には芋ノ木ドッケ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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山頂左端へ移動して撮影しても雲取山の姿はない。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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ズームしても、左は高丸山であり、雲取山ではない。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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案内板には、雲取山が書いてあるが、姿は見えない。
問い合わせると、形は見えないが、位置を知らせるために、敢えて入れたそうだ。それ説明に納得済み。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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南アルプス赤石岳と悪沢岳は、見えないので、次回はぜひ見たいな。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1600 f値:3.5
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奥は白谷ヶ丸・雁ヶ腹摺山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・大菩薩峠・大菩薩嶺。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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登山道を高尾方面へ約100m進むと栃谷分岐がある。高尾山方面へ20m進んだ右手の法面、日陰にもシモバシラの氷華を発見し鑑賞する。
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ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.5
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数えると43個ある。
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ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.5
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一つ一つ形状や大きさが違う。
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ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.5
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茎が壊れてしまうので、一度しかできない。
明日はできない。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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形状が複雑で面白い。
氷華が、できる過程を動画で撮影するといいな。Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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小さい物もある。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/40 f値:4
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昼過ぎには融けてなくなり、
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 320 Speed:1/80 f値:4.5
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一期一会の出会いなんだな。名残惜しいが、私は、保育園へ孫を迎えにいくので、
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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満足して、山頂へ引き返す。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/40 f値:4
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青空が、ますます広がっている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:5
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白馬像は京王電鉄が寄贈して設置。雨ざらしになり、汚れてしまうので、数年おきに塗り直すそうだ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1600 f値:4
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帰りも、残っている。
3番目の階段で、再び撮影して見る。Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/40 f値:4
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ここは、日陰なので、長持ちしているようだ。茎が大きく割けているので、分かる。
79枚の写真とコメントをご覧ください。
ありがとうございました。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/50 f値:4
装備・携行品
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