行程・コース
天候
2024.1.11(土) 日の出06:52 日の入16:47 天気:晴れ、気温:-2~0~9℃
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
芦ヶ久保スタート06:45・・28・・登山道入口07:13[4分]・・30・・日向山分岐07ː47・・29・・県民の森分岐08:16・・19・・丸山展望台08:35[休憩37分②食]09:12・・14・・県民の森分岐09:26・・4・展示館09ː30(6分)・・7・・車道出会09ː43・・42・・山の花道P10ː25(6分)・4・・日向山ロウバイ園10:35[7分]・・8・日向山10:50[2分]・・14・・琴平神社11:06・2・・琴平農園11ː08(62分③食)12:10・・21・・芦ヶ久保大観音12:31・・12・・道の駅ゴール12:43
歩行時間:約3時間55分
行動時間:約6時間
コース定数:20
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
丸山-日向山へ歩きました。お目当ては展望とイチゴ。気温-2℃~0℃、風が無ければそれほどでもない気温ですが、天気予報通り北風吹いて稜線や展望台は超寒かったです。しかし澄み切った空気で展望は最高でした。
下山はお初のルート、踏み荒れていなくていい道でした。
2024.1.11(土) 日の出06:52 日の入16:47 天気:晴れ、気温:-2~0~9℃
自宅発05ː35----ファミマ05ː41----東飯能P着05ː51---東飯能発06ː05----食①----芦ヶ久保着06ː39(トイレ)
芦ヶ久保スタート06:45・・28・・登山道入口07:13[4分]・・30・・日向山分岐07ː47・・29・・県民の森分岐08:16・・19・・丸山展望台08:35[休憩37分②食]09:12・・14・・県民の森分岐09:26・・4・展示館09ː30(6分)・・7・・車道出会09ː43・・42・・山の花道P10ː25(6分)・4・・日向山ロウバイ園10:35[7分]・・8・日向山10:50[2分]・・14・・琴平神社11:06・2・・琴平農園11ː08(62分③食)12:10・・21・・芦ヶ久保大観音12:31・・12・・道の駅ゴール12:43
[15分トイレ・買物]12ː58・・4・芦ヶ久保駅13:02
芦ヶ久保発13ː16--40--→東飯能着13:56 (前12ː52、次13ː52、その次14ː16)
自宅着14ː35
歩行時間:約3時間55分
行動時間:約6時間
コース定数:20
フォトギャラリー:40枚
芦ヶ久保をスタート
椿の花は?「ワビスケ」ではと連れの回答。
柿が一杯!
武甲山に朝日
決まりポーズのワンコ。この手前で吠えられましたが近くに来ると吠えずむしろ嬉しそう。元気だったのでこっちも嬉しいよ!
獣柵
朝日が出るも今日は寒し。
大日如来へお参り。
陽だまりの南斜面は天国
おっ!展望台付近の木々がなくてスッキリ。
展望台へ上がると松の木を残して左右の木々は伐採されて眺め良し。ありがとうございます!
秩父市街も綺麗に見える~♪。しばらくして二人上がってきました。
またちょっと姿が変わったように見える武甲山
冠雪で目立つ浅間山
ズームしてクッキリ八ヶ岳。
両神山
奥秩父、連れが好きな甲武信ヶ岳(右から高い山の2つ目)
男体山は雪雲チラチラ、上越国境の山は寒波で大雪中。
子持山、右下に茶色の群馬県庁
堂平山
展示館に下るとポカポカ陽気。次回のコーヒータイムはここですね。(トイレは仮設で使用可)
下山はお初の道へ。右から下って来て、左の樹林帯の道へ・・・。
あら!伐採作業のため1月24日まで立ち入り・・・。今日は土曜日なのでお邪魔しちゃいました。
途中で伐採の重機跡で道が不明。谷方向にちょっと下って登山道に合流。
下山口付近の岩場上に「古峯山」名の石碑がありました。(昭和53年建立)
登山口。下山した道は踏み荒れてなくてイイ道。気に入りました。
新装の「木の子茶屋」、「店主肩ケガのためうどん、蕎麦は打てず・・・。」だそうです。
駐車場にある綺麗なトイレは助かります。
ロウバイ園
ロウバイ園から望む武甲山
ロウバイはまだ蕾でした。
居心地が良い日向山 は数組がランチ中。
見える山々は左から、二子山の稜線---武川岳(奥)---大持・小持山(その奥)----武甲山。
下山して琴平神社に感謝のお参り。そしてお目当の琴平農園へ。
琴平農園は子供連れ数家族で大賑わい。片隅をお借りしてお昼に。イノシシ鍋をご馳走になりました。柔らかく癖無く大変美味しかったです。(
凄ーく甘ーい「アマリン」を購入して大満足。(要予約)
氷柱時期なので特急ラビューが芦ヶ久保駅に停車。
声掛けしても振り向かない日向ぼっこの猫ちゃん。
ホームに「旅するレストラン52席の至福」が30分の停車。道の駅で買い物かな?
4両編成定員522名を定員52名の贅沢列車。人気なようです。
私たち、赤い電車で帰路へ。
見て頂きありがとうございました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 |
| 行動食 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |




