行程・コース
天候
晴れ。強い北西風。剣ヶ峰駐車場0℃~6℃。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
堂平山頂に建っている「星と緑の創造センター」とカーナビ入力。剣ヶ峰駐車場を利用(無料・トイレ無)。白石峠を右折直進。正門が冬季閉鎖中。3月1日から9時30分~16時まで通行可。他の時間は門扉を施錠。「星と緑の創造センター」のトイレは凍結防止のために冬季閉鎖12月~2月末。
トイレは事前にコンビニ。あるいは慈光寺入口・ときがわトレッキングコース入口の公衆トイレを利用すると良い
この登山記録の行程
実際の詳細なコースと時間を下記に記します。
自宅6:05⇒関越道東松山IC6:55⇒7:13慈光寺入口・トレッキングスタート地点(公衆水洗トイレ)7:18⇒白石峠⇒7:47剣ヶ峰駐車場8:00・・・林道歩き・・・8:17堂平山頂9:02・・・9:12アンテナ9:16・・・9:28剣ヶ峰9:32・・・9:50白石峠9:55・・・10:08剣ヶ峰駐車場10:25⇒白石峠⇒11:20東松山IC⇒12:00買い物・トイレ12:35⇒12:45自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八ヶ岳は、権現岳・赤岳・横岳と硫黄岳・根石岳と天狗岳が何とか見えてとても嬉しかったです。前回訪れた1月14日㈫は見えたのは、赤岳だけでした。
一方、今日は、草津方面も日光方面も、白っぽくぼんやりと見えていましたが、私の小さなデジカメでは、撮影できませんでした。
雲取山も甲武信ヶ岳も浅間山も四阿山も、前回に引き続いて、何とか見えて、撮影できて良かったです。
富士山の山頂部も、蕎麦粒山の左手に、ちらっと撮影できました。
全体としては、前回の方が見えました。
山座同定は、2025年1月14日(火)の登山記録を参考にしてくださいね。
風がだんだんと強くなり、寒くなりましたので、堂平山頂を後にしました。
登山道に入り、剣ヶ峰を経由して、白石峠からは林道(舗装路)を通り、駐車場へ戻りました。
情報提供します。
1/26(日)奥武蔵駅伝大会のため国道299号線8時30分~12時通行止め。区間は飯能⇔正丸の間。詳細は、インターネットで検索して、確認してください。
フォトギャラリー:53枚
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剣ヶ峰駐車場から舗装路を歩いて堂平山山頂に向かう。山頂には、天文台があり、東側には「星と緑の創造センター」(宿泊・学習施設・トイレ)がある。
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
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センターとトイレは冬季閉鎖(12月~2月末)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
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創造センターの建物案内図。
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ISO: 250 Speed:1/60 f値:4.5
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2005年に整備された堂平山頂。奥は従来からの天文台。東方は見えないが、大展望が広がっている。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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東京湾の海面が、朝日を浴びて、輝いている。
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:6.3
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奥は、丹沢山系の山々だ。
直ぐ手前は奥武蔵の山々。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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このQRコードをスマホで読み取り、qrlをクリックすると展望図が現れます。山座同定の参考にどうぞ。
南方、西武ドームから陣馬山まで。 -
左奥は丹沢山系。中央は大室山。右は奥多摩大岳山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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時計回りに山座同定して見る。日向沢ノ峰・柱谷ノ峰・蕎麦粒山・仙元峠・三ツドッケ(天目山)。
おや、富士山頂が、ちらっと白く見えて嬉しい。蕎麦粒山の左手だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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展望図南方。大山から富士山。スマホカメラで撮影し、qrlをクリック。山座同定に役立ててください。
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蕎麦粒山・仙元峠・三ツドッケ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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三ツドッケ・大栗山・大平山・七跳山。
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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大平山・七跳山・坊主山・雲取山・酉谷山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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坊主山・雲取山・酉谷山・芋ノ木ドッケ・白岩岳・前白岩山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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日向谷ノ頭・奥に雲取山・酉谷山。
手前は武甲山。
その前は川木沢ノ頭。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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奥は雲取山。白いのは山頂広場だ。
手前右は酉谷山。
手前右の斜面は武甲山の一部。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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左奥は雲取山・酉谷山。
芋ノ木ドッケ・白岩山。
その前は武甲山。
アンテナは川木沢ノ頭。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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奥右手の円錐形は唐松尾山。
前中央は和名倉山(白石山)。
前は丸山と県民の森。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ぼけてしまったが、左から右へ八ツ岳の権現岳・赤岳・横岳と硫黄岳・根石岳と天狗岳。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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白い山体は八ケ岳赤岳。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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奥は横岳と右は硫黄岳だ。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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左は根石岳・右は天狗岳。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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両神山。左の白い山体は天狗岳だ。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は浅間山。
手前は西御荷鉾山・東御荷鉾山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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浅間山をズームして見る。
左奥は黒斑山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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黒斑山をズームして見る。右は、浅間山の裾野の一部だ。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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浅間山をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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八ヶ岳赤岳から浅間山。
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四阿山。霞んでいて、時計回りに、以降は撮影できない。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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星と緑の創造センター全体。
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:5
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東京湾に陽射しが出て来た。
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:5.6
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説明図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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説明図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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画面左手が白いのは富士山。
蕎麦粒山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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富士山の山頂部の一部が見える。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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3度目の浅間山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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説明図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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説明図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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説明図。残念ながら見えないので、山座同定ができない。
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
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説明図。残念ながら今日は見えない。
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
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堂平山頂から、舗装路ではなくできるだけ登山道を通り白石峠へ向かう。
雲取山方面。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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中央の奥は雲取山。
右は芋ノ木ドッケ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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もう一枚パチリ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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剣ヶ峰への登り階段は、壊れている。右際をゆっくりと歩くが、斜面が滑る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.5
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名残を惜しんで、剣ヶ峰アンテナから雲取山を撮影。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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川木沢ノ頭へ向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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白石峠に到着。舗装路から駐車場へ戻る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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伐採作業をしているので、近付かないこと。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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奥武蔵方面。
たくさんの写真をご覧いただき、ありがとうございました。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
装備・携行品
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