行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
■往路
・横浜(5:29)→笹子(7:35)
笹子駅下車後、甲州街道を追分まで歩き、道標に従い、「本社ヶ丸・清八山」方面へ向かう。
追分トンネルを抜け、変電所を過ぎるまで舗装路を歩き、やがて登山道に入る。
渡渉
■復路
・三つ峠(15:49)→横浜(18:22)
三つ峠登山口からは舗装路を道なりに三つ峠駅に向かう。
この登山記録の行程
笹子駅(07:40)・・・追分(08:05)・・・笹子変電所(08:51)・・・清八峠(10:10)[休憩 25分]・・・御巣鷹山(12:11)・・・三ッ峠山(開運山)(12:29)[休憩 23分]・・・木無山(13:12)・・・達磨石(14:42)・・・山祇神社(15:15)・・・三つ峠駅(15:34)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
清八峠までは途中通り過ぎた変電所を見下ろしながら、標高が上がっている事を確認できた。清八峠から予定を少し逸れて本社ヶ丸への途中の岩場を上がったところが、360°の絶景。富士山やアルプス、八ヶ岳も素晴らしかった。
御巣鷹山への登りはこの日一番の急登やロープが張られた岩場を上る道で変化に富み楽しかった。
三つ峠の山頂も
天狗岩では岩登りで上がってきた二人がロープやカラビナを片付けていた。冬でもクライミングされる方がいらしたことに驚いた。
下山は、三つ峠駅へ歩いた。屏風岩は近くで見ると迫力があり、クライミングで打たれたリングボルトなどが錆色のまま残されていた。屏風岩ではアイスフォールもできていた。ここを登る練習を行う人もるのだろうか。
追分から清八峠までは誰にも会わなかったが、本社ヶ丸に向かうところでソロの方一人、コーヒーを入れようとしていた若い2人組が一組挨拶をした。三つ峠山に向かう道では5人ほどとすれ違い、三つ峠山頂ではグループ登山の方々など10人程度が景色を楽しんでいた。
山頂付近で日影などではうっすら積雪あり。霜柱で地面がせりあがった箇所も多かったが、チェーンスパイクや軽アイゼンは必要としなかった。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | GPS機器 | カップ | カトラリー |


































