行程・コース
この登山記録の行程
仁田峠(08:32)・・・紅葉茶屋・・・鬼人谷口(09:19)[休憩 10分]・・・鳩穴分かれ(10:05)[休憩 10分]・・・立岩の峰・・・霧氷沢分かれ・・・普賢岳(11:03)[休憩 10分]・・・紅葉茶屋(11:35)[休憩 5分]・・・仁田峠(12:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
仁田峠から普賢岳のコース
妙見岳に登るロープウェイ駅のそばの展望台に平成新山展望地の碑があり、ここからは平成新山がよく見える。1995年に活動がおさまって30年近くが経ちますが、まだまだ荒々しい様子が分かります。あざみ谷を登りもみじ谷茶屋跡から普賢岳北斜面を回って行きましたが、所々には雪も見られました。鳩穴分岐から急斜面を登ると平成新山が目の前に。近くで見るとさらに岩がごつごつして、こんな山が短期間にできたことに改めて自然のすごさを感じます。もと来たあざみ谷を戻り、仁田峠に到着。
黄砂の影響で晴れていましたが視界はそれほどきかなかったですが、平成新山を眼前に眺められ良かったです。













