行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカーで仁田峠に止めさせていただきました。(登山者は、池ノ原園地に止めるように看板が出ていました。)
仁田峠に向かう道は、反時計回りの一方通行でした。協力金100円程度。
この登山記録の行程
Start(12:34)・・・紅葉茶屋(13:29)・・・鬼人谷口(13:52)・・・普賢岳(14:06)・・・紅葉茶屋(14:55)・・・Goal(16:01)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
羽田から飛行機で長崎に入り、レンタカーで雲仙普賢岳に向かいました。諫早湾をふさいだギロチンと評された潮受け堤防を通ってみました。ほとんど土手のようになっていて、干拓側と有明海を仕切っていました。
仁田峠に向かう道は、いろいろありナビ通りに進みました。仁田峠に向かう道は、反時計周りの一方通行で、諫早の方からくると一方通行の出口にあたるので近いのに回らないといけません。登山者は、池ノ原園地に止めるように書いてありましたが、仁田峠まで行ってみました。平日の午後であったためか、駐車場(お土産屋さんとトイレがありまし))はかなり空いていたので止めさせていただいて登山開始です。
妙見岳から国見岳を抜けて風穴に抜けることもできそうでしたが、時間的に無理かと思い直接普賢岳に向かいました。紅葉茶屋の手前からやや急登です。スニーカーでも大丈夫と記載がありましたが、底が柔らかいと歩きにくいかと思いました。山頂は、広く目の前に平成新山がみえてすごい迫力でした。
紅葉は終わりかけでしたが、少し残っている木もあって、楽しめました。
雲仙温泉に泊まりました。
























