行程・コース
天候
晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
横浜(4:59)→塩山(7:51)
塩山(8:30)→乾徳山登山口(9:00)
塩山駅南口乗り場①、8:30発のバスに乗車
乾徳山登山口(15:08)→塩山(15:40)
塩山(15:53)→横浜(18:22)
帰りのバスは、15:08乾徳山登山口発に乗車。西沢渓谷からの乗客が5名ほどで、座れた。
この登山記録の行程
乾徳山登山口(09:10)・・・登山道入口(09:31)・・・国師ヶ原(10:36)・・・月見岩(10:59)・・・乾徳山(12:00)[休憩 20分]・・・乾徳山(12:26)・・・月見岩(13:04)・・・国師ヶ原(13:23)・・・登山道入口(14:05)・・・乾徳山登山口(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気が良く、中央本線では、塩山手前の甲斐大和駅では大勢下車し、8:10の上日川峠行きバスに乗る人が多いと思った。
本日から塩山南口バス停①の乾徳山・西沢渓谷行バスが運行開始とのこと。こちらは40人ほど。③乗り場の大菩薩嶺登山口行きバスは10名ほど並んでいた。
ハイカーは乾徳山登山口でほぼ全員下車。乾徳山前宮の桜がきれいたっだ。
錦晶水は勢いよく水が出ていた。銀晶水は見過ごした。
前回はガスに覆われ、あまり眺望はなかったが、今回は春霞がかかってるもののどこから見てもよく見渡せた。富士山は見えなかったが、雨乞岩から金峰山の五丈岩がはっきり見えた。鳳岩のクサリも並んでないタイミングで上がることができた。
水のタルの上部から景色を眺めながら昼食を摂った。下山時は迂回路を歩いた。鳳岩に順番待ちの人が10名ほどいた。
鳳岩を上がるとき、ヘルメットをきちんと被っている方を見て、自分も次回は用意しようと思った。
頂上付近の岩場以外は歩きやすい登山道で、涼しい風と変化に富む山容と景色により気持ちよく歩くことができた山だった。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
| GPS機器 |




























