行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
銀山平(02:50)・・・一ノ鳥居・・・庚申山荘(04:10)[休憩 15分]・・・庚申山(05:00)・・・鋸山(06:48)・・・不動沢のコル・・・皇海山(07:30)[休憩 15分]・・・不動沢のコル・・・鋸山(08:30)・・・六林班峠・・・下見 庚申山荘(11:00)・・・一ノ鳥居・・・銀山平(12:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨入り前に皇海山へ
2;30くらいに駐車場に着くもすでに満車、少し下から3時前に出発。
こんな早い時間でも多くの人が登り始めており、追い抜きながらガツガツ歩く。ペースが早すぎたのか頭が痛くなってきた(庚申山でのおにぎり休憩まで続いた)。庚申小屋にはテントが張っておりここまで前日入りしていた人もいる様子。庚申山から薬師まで登り下り、ほとんど人に会わなくたっていたら、薬師のピークでもう1グループに追いつく、1時に出発したとのこと。
鋸山へは鎖場がかなりの高低差で結構スリリングであった。鋸山からの展望は素晴らしく、山はやはり良いな、と感じた。
皇海山への登りでもうひと頑張りしてピークに到着、前情報通り景観もなく地味だった。
帰りは藪漕ぎコース、本当にルートがわからず、2、3回ロスト、GPSと睨めっこしながらルートキープをした。その後は長い巻道、帰りも同じルートの方が良かったかな、、と思えた。
最後の林道はJOGとして9時間ちょっとで終了しました。
帰路は水沼温泉へ、かなり割高だったがサウナもあり2時間以上、堪能しました。
皇海山、27kmほどかかるが、鎖場あり、藪漕ぎあり、眺望もよく、登山を堪能できる楽しい山でした。
















