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2025利尻山

利尻山( 北海道)

パーティ: 2人 (山ちゃん さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

曇りのち晴れ、上部は雲の中

登山口へのアクセス

その他
その他: 26日羽田→新千歳→丘珠→利
朝4:20宿より送迎尻空港→宿(花りしり)迎え
4:30出発

この登山記録の行程

利尻北麓野営場(04:28)・・・長官山(07:21)[休憩 20分]・・・利尻山避難小屋(08:00)・・・沓形分岐(09:00)[休憩 5分]・・・利尻山(09:24)[休憩 15分]・・・沓形分岐(09:49)・・・利尻山避難小屋(10:29)[休憩 2分]・・・長官山(10:41)[休憩 15分]・・・利尻北麓野営場(13:29)

コース

総距離
約12.5km
累積標高差
上り約1,653m
下り約1,653m
コースタイム
標準7時間35
自己8時間4
倍率1.06

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

念願の利尻山へ挑戦!
宿の送迎で4時20分に宿出発し登山口に送られて4日28分スタート。宿で起きた時は山容が見えたが出発時はガスに覆われていた。ハイキングコースで歩き易く甘露泉水迄スムーズに進み水を補給し本格的登山道になる、斜度は大した事は無いがひたすらに樹林帯を登る。途中から晴れて来たので風が生暖かく汗が吹き出してくる。第一、第二展望台迄は下界が綺麗に見えた。更に進み利尻山本体の展望期待の長官山に着くと上はガスで覆われていたので朝食を摂りながらガスが抜けるのを待つがダメな為諦めて進み展望より花々を愛でながら登る。かなりの難所を幾つか過ぎてヘロヘロになりながら山頂直感へ。様々な花々が迎えてくれていると突然ガスが抜けて山歩の社が見えて足が軽くなり山頂登頂。時は9時30分.5時間掛かりましたが感動の展望が360°開けて写真を多々撮影し満足して9時40分に下山開始し長官山からの景色をリベンジを試みましたが再びガスが上部を覆い大展望は見れなくガッカリしながら
ダラダラ下山したが、暑さと湿度のせいでかなり足に来ていてフラフラになりながらなんとかキャンプ場に帰着。時刻は13時20分で約9時間の行程となりかなり疲労が多く温泉に直行し身体のケアしました。
この山の行程は長く暑い!
取り敢えず良かった!

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ サポートタイツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池
タオル 帽子 地図 腕時計 健康保険証 ホイッスル
医療品 携帯トイレ 非常食 行動食

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登った山

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