登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 3
猛暑の金剛堂山 金剛堂山(東海・北陸・近畿)
img

記録したユーザー

ヒロ さん
  • 日程

    2015年7月12日(日)

  • パーティ

    2人 (ヒロ さん 、妻 さん)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:自宅=吉井IC=上信越・北陸自動車道=富山IC=R472・R471他=栃谷登山口

  • 天候

    晴れ

この登山記録の行程

登山口(5:15)・・片折岳(6:35)・・1451m地点(7:00)・・前金剛(7:45〜7:50)・・中金剛(8:05)・・奥金剛(8:20〜8:35)・・中金剛(8:50)・・前金剛(9:10)・・1451m地点(9:35)・・登山口(11:00)


総距離 約12.6km 累積標高差 上り:約1,456m
下り:約1,456m
 昨日の夕方5時半頃に家を出発、上信越道から北陸道を走り富山ICから金剛堂山の栃谷登山口へは11時に到着した。寝酒を一杯引っかけて車中にて仮眠する。
 4時半に目が覚め出発準備に取りかかる。辺りはすでに明るく日の出間近といった感じである。夕べ到着したときには満天の星空であったが、今朝は薄雲が空全体に広がっている。気温は結構高いものの半袖Tシャツ一枚ではちょっと肌寒いため上に薄いウインドブレーカーを羽織る。朝食を軽く食べ5時15分に登山開始となった。沢に架かった巨大なH鋼の橋を渡り樹林帯の中の登山道を登っていく。特別急登なところはないが1,346mの片折岳まではずっと登りが続く。片折岳からは一端下って1,451m峰へ登り返しになる。1,451m峰からは45分程で金剛堂山(前金剛)の山頂に到着する。立派な祠や巨大な方位盤が設置されている。薄雲は多いものの日差しは強くじりじりと肌が焼ける感じがする。すでに汗でびしょ濡れ状態である。時間はまだ早いし折角なので、最高地点の中金剛や奥金剛へも足を伸ばすことにする。それにしても周囲の見晴らしは良く北アルプスの山々、乗鞍・御嶽そして右手に目を向ければ目の前に白山、、、と360゜の大パノラマが展開している。
 ここから先の登山道は一部ブッシュが覆い被さって居る場所があり。まだ時間も早く朝露にぬれていたため、露払いでズボンがびしょびしょになってしまった。どうせ汗でびしょ濡れなのでどうでも良いと言えばどうでも良いのだが、上から下までびしょ濡れである。
 中金剛の山頂には、手作りの小さな札が一枚のみ設置され休憩するスペースもない。写真のみ撮りすぐに奥金剛へ向かう。20分ほど到着、ちょっとした草原となっていてニッコウキスゲがそこそこ咲いていた。金剛堂山の中では最も雰囲気が良い。ここまで足を伸ばす価値は十分にある場所である。利賀川水源地標(奥金剛)の標柱が設置してある。しばし休憩の後再び元来た道を引き返すが、中金剛から前金剛の中間で後続パーティーに出会う女性二人のパーティーで我々と同様二百・三百名山を目指しているとのこと、若干の立ち話をして分かれる。下りの途中では天気も良くまた日曜日ともあって多くの登山者に出会う。登山口にはちょうど11時に到着、大汗をかいたので近くの天竺温泉の郷へ向かい汗を流した後昼食にする予定である。

登山中の画像
  • 登山口の沢に渡された、巨大なH鋼
  • 登山口より2Km地点の標柱、1Km毎に4Kmまで設置されていた。
  • 金剛堂山(前金剛)山頂の祠、但し最高地点はここではなく中金剛(1,650m)
  • 薄い雲は広がっているものの見通しは良く、周囲の山々がとても綺麗。これは槍・穂を中心に北アルプスの景色。
  • 反対側、残雪の残る白山の様子。
  • 最高地点の中金剛を目指す。前方左側のピークが中金剛の山頂。
  • 最高地点、中金剛の山頂標識、手作りの小さな標識が一つのみあった。
  • 中金剛から奥金剛を目指す。なだらかな山容で今の時期はあまり多くはないがニッコウキスゲが咲いていた。
  • ニッコウキスゲ
  • 奥金剛の山頂、ちょっとした草原となっている。高山な植物も最も多い。ここまで足を延ばす価値は十分にある。ニッコウキスゲがそこそこ咲いていた。
  • 再び前金剛へ戻ってきました。祠の前で記念撮影して下山です。
  • 登山口に戻ってきました。天気にも恵まれ登山者も結構多く、駐車車両は二十数台となっていました。
この山行での装備
雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、防寒着、帽子、サングラス、地図(地形図・ルート図)、非常食、行動食
参考になった 3

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

ヒロさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

ヒロ さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 3

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇のち晴
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2020年10月23日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 六甲山でトレッキング入門
六甲山でトレッキング入門 神戸市在住・在勤・在学の方に朗報! 六甲山の魅力と登山の楽しさや技術を学ぶ、無料の入門ツアーを開催。
NEW 御嶽山で登山道整備の活動がスタート
御嶽山で登山道整備の活動がスタート 豪雨災害から2年の御嶽山で、登山者による登山道整備がスタート。萩原編集長も挑戦した石運びの様子をレポート!
NEW 軽量コンパクトな “ドームツエルト”【山MONO語り】
軽量コンパクトな “ドームツエルト”【山MONO語り】 山岳ライター高橋庄太郎さんによるギア連載。今回はヘリテイジ「クロスオーバードーム」の改良版!その使い勝手は…
NEW 紅葉登山シーズン到来! GoTo秋山!
紅葉登山シーズン到来! GoTo秋山! 秋の到来とともに、山は紅葉シーズンの到来となります。最高の紅葉の山を、安全に快適に楽しむ紅葉登山特集!
ステップアップ登山! 槍ヶ岳 & 双六岳
ステップアップ登山! 槍ヶ岳 & 双六岳 登山経験を積んで、長時間の山行と山小屋泊の登山に慣れてきたら挑戦したい槍ヶ岳と双六岳。飛騨側からの槍ヶ岳にもぜひ!
NEW 群馬のシンボル、上毛三山の赤城山・榛名山
群馬のシンボル、上毛三山の赤城山・榛名山 紅葉が見頃の赤城山と榛名山から、厳選6コースを紹介!
東京都最高峰、雲取山に登ろう!
東京都最高峰、雲取山に登ろう! 標高は2017m、日本百名山の一座として知られています。はじめての山中泊、はじめての縦走登山などにも適した山です。
おとな女子登山部によるリレー連載
おとな女子登山部によるリレー連載 好日山荘女性スタッフ有志による「おとな女子登山部」のリレー連載。メンバーの経験に基づくノウハウが満載!
秋の贅沢、秘湯+紅葉の山旅へ
秋の贅沢、秘湯+紅葉の山旅へ 温泉で山歩きの疲れをほぐし、山の幸を堪能する。日本の秋を満喫する至高の組み合わせに誘うコース七選
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS
山で便利・安心! 登山用アプリ&GPS スマートフォンの普及で高価で手の届かなかったGPS機器が誰でも使える! 初心者向けのノウハウから裏技まで、登山アプリとス...
山岳防災気象予報士が教える山の天気
山岳防災気象予報士が教える山の天気 気象遭難を避けるためには、天気についてある程度の知識と理解は持ちたいもの。登山が知っておくべき、山と天気の関係を解説。
萩原編集長のヒマラヤ未踏峰挑戦記
萩原編集長のヒマラヤ未踏峰挑戦記 NHKのTV番組でおなじみ萩原編集長、2013年秋にはネパール・ヒマラヤ未踏峰、「アウトライアー」に総隊長として参加。そ...