行程・コース
この登山記録の行程
大倉(07:37)・・・観音茶屋(08:07)・・・雑事場ノ平(08:26)[休憩 11分]・・・駒止茶屋(09:13)・・・小草平(09:37)[休憩 7分]・・・茅場平(10:10)・・・花立山荘(10:39)[休憩 9分]・・・金冷シ(11:08)・・・塔ノ岳(11:31)[休憩 21分]・・・金冷シ(12:06)[休憩 4分]・・・二俣分岐(12:34)・・・鍋割山(13:10)[休憩 13分]・・・後沢乗越(14:15)[休憩 2分]・・・二俣(15:02)[休憩 2分]・・・大倉(16:07)
【メモ】
大倉 7:37――(30分)―― 観音茶屋 8:07――(19分)――8:26 雑事場・見晴茶屋 8:37――(18分)―― 一本松 8:55--(18分)-- 駒止茶屋 9:13――(24分)――9:37 堀山の家 9:44――(26分)―― 茅場平(戸沢口上)10:10--(29分)--10:39 花立山荘 10:48--(20分)-- 金冷やし 11:08--(23分)--11:31 塔の岳 11:52--(14分)--12:06 金冷やし 12:10--(12分)-- 大丸 12:22--(12分)-- 小丸分岐 12:34--(10分)-- 小丸 12:44--(26分)--13:10 鍋割山 13:23--(18分)-- 標識(鍋割山0.8km)13:41--(34分)--14:15 後沢乗越 14:17--(22分)--14:39 林道終点 14:44--(18分)--15:02 二俣 15:04--(14分)-- 県民の森入口 15:18--(19分)-- 地蔵 15:37--(15分)-- 林道ゲート 15:52--(15分)--16:07 大倉
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1年ぶりに塔の岳~鍋割山を歩く。予報ではまずまずの天気の筈が、1年前同様に生憎の曇り空とガスで折角の紅葉も今ひとつ。残念。今の所、まだ金冷やしから上と谷筋が見ごろなので、しばらく楽しめそう。
天気は良いのに渋沢駅のデッキから見る山頂付近は雲に覆われていた。取れてくれるよう祈りながら乗った7時16分発のバスは、ほぼ満席といった感じで終点の大倉へ。
準備が整うと、前回と同じ7時40分頃に出発。休憩所前のコキアが赤く色づいてきている。少し肌寒いが、ヤッケは脱いでも問題ない。今日は長距離を歩くので、譲るところは譲って、とにかくゆっくりとマイペースで登っていく。
観音茶屋を経て雑事場へ。小腹を満たすと、その先の見晴茶屋からいよいよ急登へ。大倉尾根は、急登と平坦部が適度に繰り返しているのとベンチも多く、バカ尾根と呼ばれている割りに歩きやすいルートだ。
一本松前後のモミジ街道はまだまだ緑いっぱい。駒止茶屋の先、表尾根が見える場所に来ると、小さな白い花が。センブリだ。数多く咲いている。
9時40分頃に到着した堀山の家の温度計は10℃。ここからは、手が冷たくなってきたこともあり、手袋をはめ、ストックを1本出して歩くことにする。堀山の家前後では、樹種によっては紅葉が見られる。そこで、紅葉の写真を撮るのだが、日差しがないこともあって色がくすんでいる。日差しが欲しい!。
岩場を過ぎ、長い階段道を登っていくと、足下にはリンドウが見られるようになる。ここでは閉じていたが、茅場平を経て、次の岩場を登っていく辺りのリンドウは、花が開いている。センブリも少し見られる。
再び長い階段道を登って10時40分頃には花立山荘へ。暫しの休憩。その上の花立や狭い稜線から見る大丸の山腹は紅葉がきれいなのだが、相変わらず日差しがなくて残念。遠くの山の一部には日が当たっているというのに。
金冷やしを経て塔の岳山頂へ最後の登り。途中の展望が開けるところからは、同様に谷筋の紅葉がきれいに見えている。
11時30分頃、塔の岳山頂に到着。昨年同様に4時間弱掛かったことになる。大汗、バテバテで8月に来た時、山頂直下で行われていた階段道の工事は終わっていた。幅も広くなった。ベンチに腰かけて昼食とする。風が少しあるので、朝着てきたヤッケを羽織る。上空を見ると、一部で青空も見え、遠くの山に日が当たっている様子は見られる。しかし、ここに日差しは来てくれない。
ここからは、薄手のヤッケを羽織って下ることとする。金冷やしで靴ひもを締め直すと、鍋割山に向かう。引き続き紅葉は悪くないのだが・・。それでも、大丸などの登りがきつかったりするとはいえ、気持ちのいい尾根歩きができる。
1時10分に到着した鍋割山は、人も少なく静か。小屋の入り口で猟友会の人が小屋の人と話をしていた。名物の鍋焼きうどんを食べている人の姿も。
休憩を早めに切り上げて鍋割山から下っていくのだが、そろそろ疲れの見えた体に長い急な下りはきつい。次第にまた緑色の世界へと戻っていく。後沢乗越にはイワシャジンが咲いていた。最後の急下降から巨木の植林帯を抜けてちょっとした沢歩きを終えると、2時40分頃には林道終端に出る。やれやれだ。
ここから単調で長い林道歩きが始まる。二俣の沢は、どこで渡るのがいいのか悩まされる。残った橋は陸に上がった状態。県民の森は、花粉の少ない木に植え替えをするようで、沢向かいの斜面は広く伐採されていた。道中、2人に追い越される。
長い西山林道を歩き終えると、ゲートの所から伐採地の間の道を進み、林の中へ。里に出ると、車道を下り、4時10分頃には大倉に戻る。何とか暗くなる前に戻れてよかった。


















































