行程・コース
天候
晴れ。朝は霧。やや強い北西の風。10時頃から風は収まる。気温沢入駐車場7時45分現在2度。13時30分現在11度。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
入笠山登山口(沢入)駐車場を利用。係員常駐。無料。沢入の先はマイカー規制中(8時~15時)。一般の車はこの駐車場まで。路駐は厳禁。木材を積んだトラックが通るため。
中央道諏訪南ICを出て、甲州街道(国道20号線)を東京方面へ進み「学校前」信号機を右折して直進。「入笠山⇒」の看板が何か所かある。収容台数は20台前後。循環式トイレ有。飲用は不可。登山口は直ぐ眼の前。冬季は登山道閉鎖。土日は早朝から満車になることが多い。誘導員が富士見パノラマリゾート駐車場を案内するのでゴンドラ利用して入笠山へ向かう。
この登山記録の行程
自宅4:50⇒5:20入間IC⇒6:06中央道釈迦堂SA・縄文土器博物館前(南アルプス撮影)6:30⇒6:46境川SA6:50⇒諏訪南IC⇒甲州街道(国道20号線)⇒7:45入笠山登山口(沢入)駐車場・循環式トイレ8:10・・・8:11入笠山登山口・・・8:47衣服調整8:50・・・9:26法華道入口・・・9:29法華堂出口・・・9:34御所平峠9:36・・・9:39入笠山登山口(マナスル山荘)・トイレ(休憩)9:49・・・木曽駒ヶ岳展望地・・・10:18分岐10:20・・・岩場コース・・・穂高岳・槍ヶ岳展望地・・・10:25入笠山頂(360度展望と山座同定を満喫)11:30・・・迂回コース・・・入笠山登山口・・・御所平峠・・・11:58山彦荘(昼食山菜そば大盛)12:20・・・ベンチでコーヒータイム・トイレ・・・入笠湿原・・・13:29入笠山登山口・・・13:30入笠山登山口(沢入)駐車場・循環式トイレ13:45⇒14:10中央道諏訪南IC⇒相模湖IC~小仏トンネル渋滞・圏央道八王子西IC~青梅IC渋滞⇒入間IC⇒17:00自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
中央道下り釈迦堂PAに寄り、階段を上り約2分間で縄文遺跡博物館に到着しました。前庭は、南アルプスのビュー・ポイントです。南部の聖岳・赤石岳・悪沢岳、塩見岳、北部の農鳥岳・間ノ岳・北岳・鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳が見えました。間ノ岳と北岳は、少しだけ冠雪していて、感動しました。日の出を待って、また、カメラのシャッターを押しました。
境川PAからも見えました。白根三山(農鳥岳・間ノ岳・北岳)と甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳も確認できました。
諏訪南ICを出て、甲州街道(国道20号線)を東京方面へ行き、学校前信号機を右折し直進して、入笠山登山口(沢入)へ向かいました。山道に入ると、舗装されていますが、小さな凸凹がありますし、急カーブが多いので、スピードを落として走りました。7時45分に駐車場に到着しました。循環式トイレへ行き、身支度しました。
8時10分に登山口を出て、つづら折りの急登をゆっくり進むと、約20分を過ぎると、なだらかな、ほぼ真っすぐの登山道になりました。カラマツの黄葉とカエデ類の樹木の紅葉がきれいなので、何度も止まり撮影しました。
入笠湿原は、復路に寄ることにして、御所平峠を経て、登山口に到着しました。9時39分入笠山登山口に到着しベンチに座り10分間休憩しました。
急登を約10分間歩くと、登山道右手に巨木と牧場の柵が見えて来ました。ここから約30mは、真っ白に冠雪した中央アルプス木曾駒ヶ岳の展望が楽しめました。
分岐に着き、岩場コース(登山道に所々小さい岩がある程度では危険性はない)から入笠山に登頂し、迂回コース(山頂直下に約50m急坂があるが整備されているので大丈夫)を下ることにしました。分岐から約30m先の右手奥には、白い山々が樹木の間から見え隠れしていました。カメラをズームにしてみると、穂高の山々が真っ白に冠雪していて、心が躍りました。
10時25分に入笠山に登頂し、写真を撮影した後、持参したコピーを見ながら、山座同定を試みました。でも、10時を過ぎていましたので、雲が湧き上がり始めていて、360度の大展望を満喫することはなりませんでした。しかも、私は近視で視力が0.7ですし、今日は、遠くがよく見えて、山座同定が得意な妻が同行していませんので、北アルプス北部の山々は、山座同定ができませんでした。帰宅した後、カメラのSDカードをテレビに差し込み、画面に映し出して妻に助言してもらおうと考えました。おやつタイムの後、11時30分下山を開始しました。
山頂直下の急坂は、土留めがしてあり、排水用の溝が造られていました。安心して、歩くことができました。40m先を左折して、登山口を経て、入笠湿原前の山彦荘に11時58分に入りました。
山彦荘のご主人は、伊藤 高明さんで、地元のボランティア協会の初代会長さんです。功績が認められて表彰されたことがあり、地元の新聞に大きく報道されました。店内壁に新聞記事があります。現在も、ボランティア活動に出て、側面から活動を支えています。私は、伊藤さんに、雑草刈りと共に迂回コースの山頂直下の登山道整備等のお礼を申し上げました。
お店を切り盛りしている、笑顔いっぱいのお嬢さんにも挨拶しました。11月3連休前には、雨が雪に変わり、登山道が今年初めて積雪したそうです。連休には、たくさんの登山者が来ましたが、運動靴の方達は、雪が融けて、靴下が濡れてしまい、気の毒だったそうです。
私は、「いつもの物」を注文しました。山菜そば大盛は、1,100円で山菜が新鮮で量が多く、汁は出汁がとても美味しいのです。また、妻へのおみやげに「そばドラ焼き」1つ200円を4つ買いました。
食後は、外のベンチに座り、コーヒーを飲みながら、入笠湿原を眺めました。日本スズランの咲いていた湿原の上部は、、ボランティアさん達の働きにより、草が全て刈り取られていました。来年春には、たくさんの日本スズランが見られることでしょう。
入笠湿原前トイレに寄り、用を済ませて下山を開始し、13時30分に登山口(沢入)駐車場へ到着しました。前回は、高速道の運転が睡魔との戦いになりましたので、バナナ1本を食べて血糖値を上げ、塩味の煎餅「ソフトサラダ」を食べて、失われた塩分を補給しました。
案の定、①中央道相模湖IC~小仏TNと➁圏央道八王子西IC~青梅ICの間は、 渋滞に巻き込まれました。予定より1時間遅れの17時には無事に帰宅できました。眠気は、一度も起きず、おやつが効を奏して、安全運転ができました。
今年7度目の入笠山登山ができました。できれば、ゴンドラも山彦荘も最終営業日となる11月24日(月・祝日)までに、妻と一緒にまた訪れたいと考えています。
◎ 公共機関利用の場合は、中央線富士見駅発(下りは特急が停車)無料シャトルバスが10:00発。10時10分着。乗り遅れた時は、富士見駅からタクシー代は2,000円ぐらい。タクシーが2台しかないので、居なくなると、呼ぶのに15分~30分待ちます。送迎料金が発生します。トイレは、駅ではなく列車内で済ませて、早めに並ぶと良いです。少ない人数の場合は、相乗りして下車後精算するとよいでしょう。
帰りのバスは、チケット売り場の向かい、トイレ脇バス停から15時に富士見駅行が発車します。富士見駅には15時10分着。上りは特急が停車しないので、各駅等で小淵沢駅まで行き特急に乗り継ぐのが良いです。
多客の時は、バスが次々と増便しますので、ともかく15時迄にバス乗り場に到着するよう、早めに、余裕をもって行動してください。15時過ぎると、バスが止まっていても乗車できないことがあります。
110枚の写真とコメントをどうぞご覧いただき、ありがとうございました。
◎11月24日付山彦荘のホームページに下記のようなお知らせがありました。
「山彦荘を譲りたいと思っています。経営者の高齢化が進み、小屋の維持・管理もままならなくなって来ました。自然な中での暮らしや山野草の好きな方には最高です。希望者がいましたら、お問い合わせください。電話0266-62-2332。携帯090-3585-7879。今年度の営業は11月末までを予定しています。」
私達は、毎回、本文でもふれましたように、入笠山に登頂した後、山彦荘で「山菜そば」を大盛にしていただいて、食べることを大変楽しみにしていました。山菜が多いだけでなく、筋がのこっていないで、食べやすかったです。女将さんの話によると、山菜を採って取って来た後の処理方法、「塩漬けの方法」にヒントがあるようです。また、出汁が効いているので、いつも大変美味しくいただいていました。もう食べられないかと思うと、大変残念です。
ご主人伊藤 高明様は、55年ぐらい前になるのでしょうか。山彦荘の前にある入笠湿原は、葦と雑草が生い茂った、荒れ地だったそうです。そこで、仲間を募って、入笠ボランティア組織を立ち上げ、会長さんとなり、皆の先頭になって活動して、毎年少しずつ葦や雑草を刈り取りして、今のような入笠湿原に変えて行ったそうです。自然環境の保護・育成の功績が認められて、表彰を受けています。店内に新聞の切り抜きが貼ってあります。
店主 伊藤 高明様、奥様、いつもさわやかで笑顔いっぱいのお嬢様、
寒くなりますので、どうぞお元気でお過ごしください。ありがとうございました。
11月末迄営業しているそうです。11月25日からゴンドラが一時休業に入るので、沢入登山口駐車場から約70分歩くと山彦荘に着きます。読者の皆様ご都合が付きましたら、どうぞお出かけください。積雪や凍結があるので、必ず冬用タイヤを履いてくださいね。
フォトギャラリー:110枚
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中央道釈迦堂SAに寄り、階段を上がって、釈迦堂遺跡博物館前へ向かう。現在6時8分、甲府市の日の出は今日は6時13分。
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ISO: 800 Speed:1/30 f値:3.5
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キクがきれいに咲いている。
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ISO: 2000 Speed:1/100 f値:3.5
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南アルプス南部の山々。
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ISO: 640 Speed:1/60 f値:4.5
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南アルプス北部の山々だ。
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ISO: 500 Speed:1/60 f値:4.5
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空が明るみ始めた。日の出はまもなくだ。左から赤石岳・荒沢岳。
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ISO: 800 Speed:1/100 f値:6.3
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白根三山、左から農鳥岳・間ノ岳・北岳だ。
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:5.6
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鳳凰三山(地蔵岳・観音岳・薬師岳)の一つ、地蔵岳だ。
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ISO: 800 Speed:1/160 f値:6.3
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甲斐駒ヶ岳。
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:6.3
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間ノ岳が、冠雪している。間ノ岳は、標高3,190m。北アルプス奥穂高岳と並んで、日本の標高順第三位だ。
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ISO: 800 Speed:1/200 f値:6.3
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北岳は標高3,193m。日本の標高の高い山第二位。右前は辻山。
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ISO: 800 Speed:1/200 f値:6.3
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ぼやけてしまったが、左から鳳凰三山の一つ薬師岳・観音岳。赤抜ノ頭・地蔵岳。
アサヨ峰。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/250 f値:6.3
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仙水峠・双子山・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・大岩山。
右前端は大蔵寺山。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/250 f値:6.3
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ドウダンツツジ等が紅葉し始めている。
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ISO: 320 Speed:1/40 f値:4
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甲府盆地が広がっている。
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ISO: 500 Speed:1/80 f値:5
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境川SAにも入ってみる。おう、白根三山だ。青空に映えている光景だ。左から農鳥岳・間ノ岳・北岳。現在6時47分、陽射しが当たっている。今日の日の出は6時13分。
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
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間ノ岳。
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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北岳。バットレスが見える。右に北岳肩の小屋が見える。
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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北岳バットレスをズームして見る。私が、高校山岳部に入ると、高校2年生の先輩達は、1年の時、このバットレスを登ったことがあると聞いてびっくりしたものだ。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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辻山・薬師岳・赤抜ノ頭・地蔵岳。
手前は千頭星山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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山名の説明図。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳の説明図。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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境川Pからの八ヶ岳(網笠山・権現岳・赤岳・横岳)と茅ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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7時45分入笠山登山口(沢入)駐車場に到着。紅葉が見頃だ。循環式トイレ有。写真中央は登山口。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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案内図。今日は、登山道を歩き、法華道から林道を経て、入笠山頂へ向かう。コースタイムは1時間10分だ。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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マムシグサの花がたくさんの実を付けている。
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ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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カラマツもカエデも黄葉し始めている。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5
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これはカエデかな。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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カラマツも色づき始めている。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4
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法華道に入ると急坂を下り、また、上り返す。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:4.5
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登山道の両脇は、笹が刈り取られている。ボランティアの皆様、ありがとうございます。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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御所平峠に到着地。花畑経由は、時間がかかるので、林道にある登山口から登頂する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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マイカー規制期間・時間は、令和7年4月25日㈮~11月24日㈪。時間は8時~15時まで。ロープウェイ運行も11月24日㈪まで。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
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花畑の花はおしまい。眠りについているはずだ。ボランティアさん達が雑草を刈り取り、整備してくださった。ありがとうございました。迂回して、林道から入笠山登山口登山口へ向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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入笠山登山口(マナスル山荘前)に到着。トイレ有。10分間休憩する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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花畑の様子。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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南八ヶ岳が良く見える。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5
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登山道は、凍結している箇所と融けている箇所があったが、滑らないので、歩きやすかった。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/125 f値:3.5
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登山口から10分前後急登を歩くと、傾斜が緩やかになる。右側の牧場側から中央アルプス府木曽駒ヶ岳等が見えて嬉しい。はやく登頂して。絶景を見たくなる。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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千畳敷・伊那前岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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奥の真ん中は中央アルプス木曽駒ヶ岳。右は将棊頭山(しょうぎかしら山)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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中央は木曽駒ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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往路は岩場コースを歩き、復路は迂回コースから戻る。どちらもコースタイムは15分間。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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分岐の約50m先右手には、樹間から北アルプス穂高岳・槍ヶ岳が見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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穂高連峰。奥穂高岳・前穂高岳・涸沢岳・北穂高岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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北穂高岳・大キレット・南岳・中岳・大喰岳(おおばみだけ)・槍ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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10時25分入笠山頂に到着。富士山は、薄曇りと逆光が重なり、画像がうすぼんやりしている。時計回りに撮影しながら山座同定して見よう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:6.3
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鳳凰三山観音岳・高嶺・大岩山。甲斐駒ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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甲斐駒ヶ岳・鋸岳・編笠山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
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仙丈ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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中央アルプス越百山・南駒ヶ岳・空木岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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中央アルプス空木岳。木曽殿越。東川岳・熊沢岳・檜尾岳・濁沢大峰。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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濁沢大峰・三ノ沢岳。千畳敷・宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳・将棊頭山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥左は山体の一部だけになってしまったが御嶽山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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乗鞍岳・小鉢盛山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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焼岳・霞沢岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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笠ヶ岳・西穂高岳・奥穂高岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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西穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳。大キレット。南岳・中岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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左奥は南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳。手前右端は蝶ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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ぼけているが、三ッ岳・燕岳・不動岳方面かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥は立山・餓鬼岳・針ノ木岳・蓮華岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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蓮華岳・岩小屋沢岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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餓鬼岳・針ノ木岳・蓮華岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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もう一度穂高岳連峰の山々を撮影する。
笠ヶ岳・西穂高岳・奥穂高岳・前穂高岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳。大キレット。南岳・中岳・大喰岳。右端には槍ヶ岳が少し見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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北穂高岳。大キレット。南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳。槍ヶ岳は、岩の鋭鋒なので、雪が落ちてしまい、黒い大きな山体に見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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右は蝶岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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爺ヶ岳・鹿嶋槍ヶ岳かな。
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:6.3
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カラマツが、黄葉している。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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車山方面。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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八ヶ岳を時計回りに、蓼科山・前掛山・北横岳・縞枯山・茶臼山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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縞枯山・茶臼山・冷山・丸山・中山・西天狗岳・東天狗岳・箕冠山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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箕冠山・峰の松目・硫黄岳・横岳・阿弥陀岳・赤岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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阿弥陀岳・赤岳・西岳・旭岳・権現岳・編笠岳・三ツ頭。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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横岳・阿弥陀岳・赤岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥秩父ハタクボ頭・小川山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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小川山・瑞牆山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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ぼけているが金峰山かな。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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画面の上になってしまったが、大菩薩嶺・大菩薩峠・熊沢山かな。
遠景が見えるようになって来たので、いくつか撮影し直す。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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乗鞍岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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笠ヶ岳・西穂高岳。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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西穂高岳。奥穂高岳・涸沢岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳。大キレット。南岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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大キレツト・南岳・中岳・大喰岳・右端は槍ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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眼下には諏訪湖。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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八ヶ岳の中央付近は、中山・西天狗岳・東天狗岳・根石岳・箕冠山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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峰ノ松目・硫黄岳・横岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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横岳・阿弥陀岳・赤岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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左は赤岳・西岳・ギボシ・権現岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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旭岳・ギボシ・権現岳・編笠山・三ツ頭。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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今日の富士山は、最後まで霞んでしまって残念であった。
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:6.3
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カラマツが、一面黄葉している。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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逆光になってしまって残念な甲斐駒ヶ岳と駒津峰。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:6.3
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駒津峰・鋸岳・編笠岳。
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間ノ岳。
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左は小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳。沢に雪が積もっている。展望に満足して、おやつタイム。
その後、迂回コースから下山を開始する。Exif情報
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入笠山山頂から迂回コースに入ると、以前は石が多い上、登山道が粘土質で滑りやすかった。そこで、ボランティアの方々が整備してくださってね現在は歩きやすい。ありがとうございました。
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入笠湿原は、雑草等が刈り取られていて、既に整備済みであった。春には、たくさんの二ホンスズランが咲き出し、多くの人の目を楽しませてくれ蹴ることでしょう。ボランティアさん達、ありがとうございました。
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入笠湿原。草紅葉だ。カラマツが紅葉している。
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入笠湿原前にある山彦荘で、いつもの昼食をいただく。
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いつも山彦荘で「山菜そば大盛」をいただいている。1,100円。出汁が美味しいし、山菜が大変多いので、お勧めだ。
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妻には、おみやげにそばドラを購入する。
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どら焼きを買って家族のお土産にする。1つ200円
そばをいただいた後、外のベンチで湿原を眺めながらコーヒータイムにする。Exif情報
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下山も紅葉に見送られて楽しく歩ける。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4
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黄葉している。
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カラマツが黄葉している。緑色の葉は、オオシラビソかな。
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13児30分に駐車場に到着。残っている車の方が少ない。みなさん、高速道の渋滞を心配して、早めに家路に着いたようだ。
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車を停めて、阿弥陀岳・赤岳・編笠山を撮影して見る。また、11月24日ゴンドラグリーンシーズン最終日までに、もう1回来ますよ。
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「信州名物どら焼き そばドラ」、抹茶あずき、小倉、リンゴ味などがある。製造者 有限会社 梅月。長野県茅野市宮川,。とても美味しい。
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