行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
熱海春日町のコインパーキングに駐車。
トイレは熱海駅前ロータリーと、伊豆山神社の階段登りきる少し前、登りきったところにあります。
伊豆山神社の本宮のところにもトイレありました。あとは十国峠。
この登山記録の行程
走り湯(9:05)・・・[休憩 6分]・・・伊豆山神社(9:26)[休憩 14分]・・・本宮(10:17)[休憩 5分]・・・[休憩 4分]・・・岩戸山(11:48)[休憩・昼食 20分]・・・姫の沢公園・十国峠分岐(12:47)[休憩 4分]・・・十国峠(13:02)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
学生時代の仲間で恒例の天城の集いのオプションハイクで岩戸山と十国峠。
十国峠付近以外はいくつか相模湾方面に展望が開けるところはありますが、概ね展望はありません。
熱海の海岸に近い走り湯に集合して伊豆山神社まで階段(837段らしい)をひたすら登るところからスタート。
この階段と、岩戸山手前で少し傾斜が急になるところがありますが、ほとんどの区間が緩い傾斜です。
伊豆山神社本宮から直線的に岩戸山に向かうルートは、"私有地につき、無断立入禁止"の看板があり、ヤマタイムで湯河原駅・伊豆山神社分岐に向かうようになっているところはゲートがあり入れないようになっていて、本宮から岩戸山へはかなり遠回りさせられます。遠回りさせられる区間は舗装路です。
岩戸山山頂はベンチがありますが狭く、先客の方々が少し詰めてくれたりして昼食摂りました。
岩戸山前後の尾根道は両側に背丈のある笹藪が繁っていて眺望は遮られ、ひたすら歩く感じです。
十国峠はすごく展望が開けていますが、この日は目の前の富士山は雲の中。熱海に来るまでは富士山バッチリ見えていたんですけどね。
十国峠からはケーブルカーとバスで熱海に戻りました。
ケーブルカーはハイカーの他観光客もいて、満席。バスは十国峠で乗った時はすいてましたが、途中からも乗ってくるので途中でほぼ満席になりましたが、座れないほどではありませんでした。
熱海から天城高原に向かう途中、天気もよくなり、伊豆スカイラインから富士山が見えて、最近こんなパターンが多いような気が・・・
フォトギャラリー:36枚
走り湯
房総半島の沖合になんだか島のような影が。蜃気楼?
走り湯付近から初島と伊豆大島
伊豆山神社の長い階段
伊豆山神社への途中にあるトイレ
伊豆山神社
伊豆山神社の池
伊豆大島の右の彼方に利島
シロヨメナでいいのかな?
伊豆山神社本宮
本宮の先から
本宮から岩戸山へ直線的に登るルートは"私有地につき、無断立ち入り禁止"の看板
ヤマタイムで湯河原駅・伊豆山神社分岐に向かうようになっているところのゲート
舗装路からハイキングコースに入る階段。ここに標識はない。
尾根道のはずですが、両側の視界が遮られている。
湯河原の街と真鶴半島
岩戸山山頂から。右奥利島のさらに右はこの時は式根島かと思ったけど、新島かな?真ん中右の熱海の街の上に熱海城も。
両側笹藪の道
姫の沢公園にぶつかったところから伊豆大島
苔むした地蔵と新し目の地蔵
東光寺
地蔵
もうすぐ十国峠。空が暗いなぁ。
ハキダメギク?
手前の愛鷹山さえ雲の中・・・
沼津方面
箱根方面
真鶴半島と岩戸山かな?
翌日一碧湖に立ち寄りました
やはり紅葉には青空
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | フリース | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 健康保険証 | ホイッスル |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | GPS機器 | ||
| 【その他】 モバイルバッテリー | |||||




