行程・コース
天候
8/13 曇り後雨、8/14 雨夕方から曇り、8/15 晴れ(午前中)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
飯豊山荘付近はメジロアブの巣窟になっており、駐車場で外に出るときから注意が必要
この登山記録の行程
8/13 飯豊山荘駐車場05:57-06:25温身平06:30-09:05石転沢出合09:15-11:40草付11:55-13:20梅花皮小屋(泊)
8/14 梅花皮小屋06:35-07:23烏帽子岳07:25-09:35御西小屋09:55-11:05大日岳11:18-12:20御西小屋12:25-14:40烏帽子岳14:45-15:20梅花皮小屋
8/15 梅花皮小屋05:50-07:45石転沢出合07:55-10:05温身平10:05-10:25飯豊山荘駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3回目の飯豊連峰であるが、前2回は飯豊本山には登っているものの最高峰である大日岳にはまだ登っていず、一度行ってみたいものと長年思っており、今回それが実現した。
しかしながら、前泊して立った飯豊山荘の駐車場では、何となくはっきりしない雲行き。登り始めて石転沢にかかることから降り始めてしまう。山荘に着くころには本降りとなり、その夜は雷も伴った大荒れの世界に。
翌朝もまだしきりに降っているが、雷は収まったようである。6時過ぎになって風も収まってきたので、ぼつぼつ人が出かけ始めたので、釣られて出発。と言っても今日は荷物を小屋に置かせていただき、日帰りの荷物だけである。それでも結局先に出られた方々には追いつくことができなかった。大日岳を往復して小屋に帰り着いたのは3時を回ってしまった。ただ、夕方から晴れ始めて、ようやく大日岳の姿を見ることができた。
最終日は下山後帰京しなくてはならないため、早めに小屋を出、石転沢を下って帰途に着いた。
フォトギャラリー:66枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | シュラフ | スリーピングマット | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー | ローソク・ランタン | アウターウェア |
| 雪山用登山靴 | アイゼン | ショベル | ゴーグル |






































































