行程・コース
この登山記録の行程
猿倉(04:07)・・・白馬尻[休憩 20分](05:10)・・・葱平(07:13)・・・村営頂上宿舎(08:37)・・・白馬山荘(08:57)・・・白馬岳(09:14)・・・白馬山荘[休憩 20分](09:28)・・・村営頂上宿舎(10:11)・・・葱平(11:11)・・・白馬尻[休憩 30分](11:58)・・・猿倉(12:58)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1泊2日で猿倉から八方尾根までの縦走を当初予定していましたが、天気が終始悪く、大きく予定を変更して白馬岳までのピストンとしました。
思うのですが、やはり天気の悪い日の山登りは非常に面白くないというか…。私としては避けていたのですが、現地に来てしまったというと折角来たからと思い強行してしまう…、良くないです!!遭難のリスクも上がるわけだし、そもそも楽しめていないし、折角来たからというモチベーションだけではやはり楽しめないものです。反省です。
猿倉からは途中までは舗装された道を(一部道が川のようになっているところがあります)、その道の終点からは登山道。すぐに白馬尻につきます。白馬尻を過ぎるとかの有名な大雪渓をしばら~く登り詰めます。雪渓を過ぎても所々雪は残っており、一部急斜面をトラバースするとことがありました(遭難対策協議会?の方々が道を整備してくれていますが、ご注意ください、本年度滑落者有りとのこと)。残雪の道を過ぎると葱平に到着。ここでは雷鳥の親子がいました。しばらくすると村営頂上宿舎につき、そこを通過すれば稜線にでます。稜線を北に辿れば白馬山荘を経由して白馬岳に至ります。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー |



















