行程・コース
天候
19日小雨、20日晴れのち曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカーで第1ゲート駐車場まで入る
この登山記録の行程
9月19日 第1ゲート駐車場06:48-08:30取水口08:30-09:00最初の渡渉点(靴履替え)09:15-10:35幌尻山荘11:05-12:45命の水12:50-14:30山頂14:38-15:40命の水15:45-16:30幌尻山荘
9月20日 幌尻山荘06:10-07:35最後の渡渉点(靴履替え)07:50-08:04取水口08:04-09:10第2ゲート09:10-09:38第1ゲート駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
とよぬか山荘は廃校になった小学校の建物と教員官舎を利用しており、料金設定はリーズナブルと思うが食事内容などはどうかと思う。
2011年から豊糠に少し先でゲートが閉まり、第1ゲートまで入るにはこの山荘から運行されている専用バスしか手段が無くなったと聞く。不便になったものえある。
自分も今度もし行くとしたら、新冠経由のルートを選択するようになるだろう。
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18日の新平取橋
貫気別から豊糠に抜ける道の途中
豊糠の手前、豊糠橋で額平川を見る
とよぬか山荘の宿泊棟(昔の教員社宅)
とゆぬか山荘の食堂(理科室?)
豊糠集落の外れ、最奥の民家へ渡る橋付近
豊糠集落から5km地点。夏に土砂流出に行く手を阻まれた。
駐車スペースに到着
駐車場から出発。林道は崩れたところを片付けたような跡がある。
ダイモンジソウ
駐車場から約1時間で幌振橋を通過
北電の取水設備に到着。いよいよ沢の遡行開始だ。
登山道入り口
最初のヘツリ。このときは偶然岩に引っかかった流木を歩くことができた。
最初の渡渉点
自分は地下足袋を用意した
渡渉用の長い棒が置いてある
ゴルジュになっている地形が良く解る
ようやく上流域に
山荘に荷物をデポして山頂へ
命の水を過ぎると森林限界が近い
ウラシマツツジの紅葉
この辺りは気持ちよい稜線の道であるはずだが、展望が無い
山頂に到着
三角点
山頂から5分下ったところに新冠ルートの表示
ミヤマアズマギク
小ピーク
少し遠くまで見えるようになってきたが・・・
北カールの沢音が聞こえる
晴れていればナー
命の水が近くなった
翌朝、幌尻山荘を出発
下り1回目の渡渉点
まだ浅いところ
こんな岩が落ちてきたらひとたまりもない
下流は深い渡渉になる
北電ゲートは近い
登りの最初のヘツリポイント。流木の上が歩ける。
林道に出て上を見ると森林限界を超えたピークが見えた
幌振橋から川床を見る




