行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
その他:
旅館から歩いてロープウェイ乗場へ
営業開始時間前に着くも、既に行列が出来ており、1時間待たされる。
そのため、ゲレンデを1本滑ってから熊野岳へ登る時間的余裕が無くなる。
この登山記録の行程
山頂駅(10:15)熊野岳(11:00)刈田岳(11:40~12:05)澄川SG(⒔:00)遠刈田(17:00)自宅(20:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2日目は滅多に無い(地元の人の話)快晴に恵まれるが、その分人出も多く、ロープウェイが混んでゲレンデ初滑りは叶わなかった。
山頂駅付近が見事な樹氷で、光線状態も良く、最高の写真が撮れた(と言いたいところだが、ガラケーのカメラではね!)
熊野岳へ登る人も多く、刈田岳~熊野岳を歩く人は百人程にもなろうかと言う賑やかさ。
昨日の、山頂でのビバークをを覚悟した悪天が嘘のようだ。
刈田岳南尾根の滑降はシュカブラに阻まれてゼンゼン!
10数年前は、テント一式を担いだ身でずいぶん楽しく滑り降りたのに!
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
| 水筒・テルモス | タオル | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | アウターウェア |
| オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | スノーシュー | ゴーグル |






