阿蘇五岳（杵島岳・烏帽子岳）2014年12月

日帰り

杵島岳・烏帽子岳（九州・沖縄）

2014.12.29（月）

パーティ： 1人 (いおりっちさん )

いおりっちさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

杵島岳登山口　登山口　

登山口へのアクセス

バス
その他： JR阿蘇駅より産交バスで草千里阿蘇火山博物館前バス停へ、だいたい30分くらい

この登山記録の行程

杵島岳登山口(10:00)・・・往生岳(11:00)・・・杵島岳(11:50)・・・登山口[休憩 30分](12:20)・・・烏帽子岳[休憩 20分](14:00)・・・杵島岳登山口(15:00)

コース

総距離: 約10.0km

累積標高差: 上り約832m; 下り約832m

コースタイム: 標準4時間50分; 自己4時間10分; 倍率0.86

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

当初は仙酔峡登山口から中岳へ登る予定でしたが、前日に泊まった宿で登山客に話を聞いたところ、風向きの関係で噴煙が直撃してしまいかなりキツイとのことで急遽日和ってしまい、草千里周辺を徘徊することになりました。
想定はしていましたが、観光客が気軽に回れるハイキングコースではあるものの完全にシーズンがずれていたので、他に誰もいなかったです･･･
規制が解除されれば改めて中岳・高岳に挑戦したいのですが･･･いつのことになるのやら、気長に待ちたいと思います。

フォトギャラリー：7枚

往生岳・杵島岳への道は整備された階段になっていました。

杵島岳山頂。往生岳の山頂は撮影忘れてしまいました･･･

草千里から烏帽子岳を望む。遠いようで意外とあっという間に山頂に着きました。

烏帽子岳登山道。霜と混じってぬかるんでいました。

烏帽子岳山頂、奥に中岳を望む。

烏帽子岳山頂から中岳火口を眺める。いつか規制が解除されたら行ってみたいです･･･

山頂付近はうっすら積雪ですが、これくらいなら軽アイゼンはいらないかも。

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往生岳・杵島岳への道は整備された階段になっていました。

Exif情報
2014:12:29 11:55:22
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杵島岳山頂。往生岳の山頂は撮影忘れてしまいました･･･

Exif情報
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OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
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草千里から烏帽子岳を望む。遠いようで意外とあっという間に山頂に着きました。

Exif情報
2014:12:29 13:24:06
OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
ISO: 80 Speed:10/1600 f値:8.7
烏帽子岳登山道。霜と混じってぬかるんでいました。

Exif情報
2014:12:29 13:57:11
OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
ISO: 80 Speed:10/6400 f値:3
烏帽子岳山頂、奥に中岳を望む。

Exif情報
2014:12:29 14:02:51
OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
ISO: 80 Speed:10/10000 f値:3
烏帽子岳山頂から中岳火口を眺める。いつか規制が解除されたら行ってみたいです･･･

Exif情報
2014:12:29 14:03:18
OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
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山頂付近はうっすら積雪ですが、これくらいなら軽アイゼンはいらないかも。

Exif情報
2014:12:29 14:35:06
OLYMPUS IMAGING CORP. SZ-14
ISO: 80 Speed:10/2000 f値:3

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト
健康保険証	ホイッスル	医療品	非常食	行動食	軽アイゼン
トレッキングポール	ライター