行程・コース
天候
快晴 所々風強し
登山口へのアクセス
電車
その他:
【往路】前夜 新宿発ムーンライト信州
【帰路】普通列車
※青春18切符使用
この登山記録の行程
八方池山荘(09:00)~唐松岳山頂(12:30)~八方池山荘(15:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3/29(土)は天気が良いと予報に出たのと出発前々日に夜行指定券が取れたので、残雪の唐松岳へ。
白馬駅には定刻通り5:40頃到着し、八方ゴンドラへ徒歩で移動していく。8:30過ぎにはゴンドラ動きはじめ、スキーヤーが多いが登山者もちらほら。ゴンドラとリフト2本乗り継ぎ、八方池山荘前にてスノーボードをデポし、いざ出発。
快晴で日差しが強く山荘近くまで中間着で登っていった。ただし、山荘付近に上がると一気に風が強く、ハードシェルを着込み、頂上往復へ。
とにかく、天気が良い&登山者も多くルートは明瞭だが、急斜面も多く、かなり疲れました。ただ、疲れを吹き飛ばす頂上からの絶景は素晴らしかった。
八方池山荘からデポしたボードで降りる予定が、あまりのコブが多いコースのため諦め、疲労も重なり結局リフト&ゴンドラで下山。何のためにボードを担いでいったのか…まあケガもなく無事下山できたので良しとしました。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ワカン |
ゴーグル | カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング |
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