行程・コース
この登山記録の行程
天神峠(07:55)・・・分岐(08:21)・・・熊穴沢避難小屋(08:53)・・・谷川岳肩ノ小屋(10:22)・・・トマの耳[休憩 10分](10:35)・・・オキの耳[休憩 60分](11:10)・・・トマの耳(12:35)・・・谷川岳肩ノ小屋[休憩 10分](12:43)・・・熊穴沢避難小屋(14:12)・・・分岐(14:34)・・・天神平(14:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
単独なので、安全を考慮して天神尾根で山頂を目指しました。
連休前半のためか、大勢の人が上っていて(私もその一人ですが)、単独という感じはなく、ツアー登山に参加したような雰囲気で、道中、渋滞だらけでした。
休みが多く、要所要所で休憩をとる必要がなく、また、渋滞発生時には写真をいっぱい撮れたので、ある意味良かったのかもしれません。
下山後のお楽しみ、温泉の立ち寄りはどこも満車で入れずで、残念でした。
フォトギャラリー:22枚
天神平までロープウェイ、ここからリフトで天神峠へ
最初は青空が覆っていたのに、この後、山頂はすぐに雲の中
天神尾根を進みます
山頂までこの天候が続いてほしかったです
道中、行列行進でした
岩場は、手を使わなくても大丈夫でした
全ての岩場はストックを持ったままで行けます
山頂に近づくと黄色や赤色がちらほら見えてきました
関越トンネルの吸排気抗が見えます。どれか分かりますか?
これです
山頂付近は、だいぶ紅葉が進んでいます
もうすぐ山頂です
トマの耳に到着。脇から撮影。正面は写真待ちの列
山頂の紅葉は、見ごろかもしれません
オキの耳の下斜面は真っ赤になってました
トマの耳からオキの耳の間は紅葉最高潮かな?初めてなのでよくわかりませんが。
オキの耳からトマの耳を見ると山頂では、写真待ちの行列が。
オキの耳でも写真待ちの列が出来ていたので、脇からパシャリ。
ロッククライミングをしていた人を発見
ここに一人
ここにも一人。二人組かな?
下山は写真くないです。分岐から山頂駅までの間で、最後の雄姿をパシャリ
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
| ライター | カップ |




