行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道13号で自宅より長瀞へ
荒川道の駅手前より国道140号で雁坂トンネルを越す
140号を三富へ下り「徳和入口」より乾徳山登山口駐車場へ(山登旅館前)
トイレは道路反対側の公園内にあります
(追記)乾徳神社の上にも駐車場有ました
この登山記録の行程
乾徳山登山口(06:35)・・・登山道入口[休憩 10分](07:05)・・・国師ヶ原(08:22)・・・月見岩[休憩 10分](08:48)・・・乾徳山[休憩 20分](09:42)・・・国師ヶ原[休憩 30分](11:23)・・・乾徳山登山口(13:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
金峰山を予定していましたが、26日の降雪で「大弛峠」への道路が繰り上げ冬季通行止めとなり乾徳山へ変更して出かけます。
駐車場は「山登旅館」の相向かいにありトイレは旅館側の隣の公園内にありました、まだ無料駐車場はこの時間帯は空きがいっぱいあり、
支度をして登りだします道路の案内板に従って林道に入っていき登山路入口までのウオーミングアップ、神社の上にも駐車場がありました(トイレは未確認)。
積雪を心配しての山行きとなりましたが山頂までは登山路には雪はなく軽アイゼンはザックの中で眠ったままで登頂、「月見岩」のカヤと稜線に出ると展望がドーンと出て素晴らしい展望が後ろを振り返ると見えてきて感激(雪をかぶった富士山、南アルプス、甲武信岳)・・・テンションアップ
下山は山頂より北へ向かうが南側と打って変わって岩の上に積雪がありロープ、梯子と現れて気が引き締まる思いで慎重に下山をする(結局アイゼンはザックの中)、積雪も「水のタル」までであったが、その後は急下降が始まり(山頂ピストンよりレベルが上がる)急下降が2回ほど住んでから横歩きとなり避難小屋に出る(以前も歩いているが記憶なし)ここより「道満尾根」の下りは初めてでありワクワクして下りに入る富士見百景まで登り返しで後は林道下りとなる、途中より林道カットの下山路となると急降下がここでも始まった、これは登りでは相当骨を折るコースであると実感、下山では所要時間は早いがあまり使いたく無い下山路であった。
(下山は急降下の登山路コースを選んでしまいました)
フォトギャラリー:38枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー |
非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
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