行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
葛川市民センター(国道367号曙橋)に駐車。午前8時で駐車2台のみ。30台ほど駐車可能です。トイレは曙橋を渡って国道渡ったところにあります。下山時は10台ほど駐車ありました。
この登山記録の行程
葛川市民センター(07:55)・・・登山口(08:00)・・・御殿山(9:40)・・ワサビ峠(10:00)・・・武奈ヶ岳(10:30)ランチタイム後、下山開始11:00・・・ワサビ峠(11:25)・・・御殿山(11:35)・・・夏道、冬道分岐点12:05・・・登山口(13:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の天気予報は曇りでしたが、なんと山頂のランチタイムまで快晴に近い天気。すぐに曇り出しましたが雨はなしでした。コヤマノの樹氷が素晴らしく、例年なら積雪がある登山道も雪は無し。登りではピーク846あたりから葉っぱには霜が降り、しばらくすると4センチくらいの霜が立って、あるくとサックサックといった感触でした。そして標高があがり御殿山が近くなるころから樹氷が綺麗でした。南側は太陽があたってとけてますが、北側の斜面には美しい樹氷が見渡せました。とくに武奈ヶ岳とコヤマノ岳の間の樹氷が綺麗でした。山頂からは琵琶湖、京都北山方面、湖北の赤坂山、南の打見山・蓬莱山が見えました。残念ながら滋賀県最高峰の伊吹山は今日は見えませんでした。登山道は踏み跡があるので迷わないですが、夏道と冬道の分岐のところでどちらの登山道にいくのかは確認必要です。冬道は稜線沿いなので朽木の谷底が左手に見える登山道です。夏道はジグザグに登って御殿山の手前にでる登山道です。
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| ストーブ | 燃料 |





































