行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
北八ヶ岳ロープウェー(片道1,000円・往復1,900円)
始発便はほぼ満員
この登山記録の行程
山麓駅(9:00)・・・山頂駅(9:07)・・・発(9:19)・・・坪庭分岐(9:26)・・・三ツ岳分岐(9:45)・・・北横岳ヒュッテ(9:48)・・・北横岳南峰(9:58)・・・北横岳北峰(10:00)(休憩10分)・・・大岳分岐(10:42)・・・大岳(10:50)(休憩5分)・・・大岳分岐(11:02)・・・天狗の露地(11:32)(休憩15分)・・・双子池(12:11)(休憩10分)・・・カラ川橋(12:53)・・・雨池北岸(13:31)・・・雨池峠分岐(13:52)・・・雨池峠(14:11)・・・縞枯山荘(14:15)・・・坪庭南口(14:21)・・・山頂駅(14:35)・・・冬季登山道口(14:37)・・・クワットリフト降口付近(15:06)・・・登山道入口(15:28)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
この三連休の予報では初日の土曜日の天気が一番良さそうなので、北横岳を中心に登山することに!
当初の計画は、ロープウェーを使わずに6:30頃に山麓駅の登山口をスタートする予定で、前夜の新年会はいつもより早く上がり終電前の電車に乗ったのですが、やっぱり寝てしまい乗務員に起こされたのが終点、、、。 折り返しの電車で帰りましたが結局遅い就寝で起きたのが5:30。6:30の登山開始は絶対無理なのでロープウェイの始発(9:00)に乗ることにします。
北横岳山頂までは雲がかかり景色も楽しめないので、ただ歩を進めました。山頂稜線に出たらやっぱり風が強しガスってる、早く予報どおりに晴れることを祈ります。
山頂でアイゼンを装着しましたが、山頂駅の最初から使ってもいいかも!
今回は、北横岳から大岳への道と双子池へと下りましたが、冬季の登りは足場の確保が相当きついと感じました。
大岳周辺の岩石帯はアイゼン・ピッケルワークの練習にもってこいのポイントです、ここで練習してから天狗の露地に向かうのがいいかも!(ただし積雪が少ない時期)
フォトギャラリー:53枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| トレッキングポール | GPS機器 | シュラフカバー | ストーブ | 燃料 | クッカー |
| アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
| ピッケル | ワカン | ゴーグル |

























































