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終活登山7 黒檜岳(関東)
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独りぼっち さん

この登山記録の行程

東武日光( 6:13)→中禅寺温泉( 6:55~7:00)→阿世潟( 7:58)→阿世潟峠( 8:10~8:35)→社山( 9:22~9:30)→黒檜岳標札(11:30~11:40)→黒檜岳登山口(12:55)→千手が浜(13:12)→ハイブリッドバス停(13:15~13:20)→赤沼車庫(赤沼茶屋)(13:48~13:50)


総距離 約14.4km 累積標高差 上り:約1,002m
下り:約997m
下山後に知ったが『西高東低』の気圧配置。1日中強風に悩まされ、雨や雪にぱらつかれた。奥日光の山は1年に1回の割で訪れており、今回の山旅で中禅寺湖南の山域は全て歩き尽くした(^^)/~~~
中禅寺湖温泉のバス停から阿世潟峠まではあっさりと通過。社山の頂上までは特に危険な所もなく順調に進む。但し、頂上からの中禅寺湖側は木が邪魔していて男体山の雄姿は拝めない。当然、中禅寺湖の眺めは皆無。写真は途中の小ピークで撮ることをお勧め。足尾側の眺めは最高。
社山から先は昭文社の地図で点線となっているので侮れない。直下は大岩がゴロゴロしている上に樹林帯のため見通しが利かない。持っていたストックが邪魔なだけだった。これは10分位で終わり、ここから先は笹原の見通しの良い道に変化。しかし、獣道と登山道が入り組んでいるため結構面倒くさい。概ね尾根または稜線に沿っている道が登山道と解釈すれば間違いなし。所々笹が生い茂っており登山道を隠している。気温が上がれば当然笹の生長も進み、登山道を完全に隠してしまうことが想像に難くない。
大平山への分岐辺りから樹林帯の中へ入る。雪がなければどうということがない道なのだろうが、今回は残雪が深く、うっかり赤と黄色の金属板道標や色テープ道標を見落としたため苦労したがGPSを万が一のために持参したため遭難せずに済んだ。
黒檜岳山頂に行きたかったが、GPSを使っても方向を特定できなかったため今回はパス。失敗を繰り返さないためにも、道標と先行者の足跡をきちんと辿って黒檜岳(の標識)を後にする。見通しの全く利かない樹林帯をひたすら歩く。流石に残雪の上を歩かなくなった時は嬉しかった。昭文社の登山地図で記されている水場は沢のこと。この時は残雪が多く水を汲める状態ではなかった(汲んでも飲む気が起きなかった)。ただ、この沢は固定ロープがあるほど道が崩れやすいようだ。同行者が慣れない人の場合は要注意。ここまで来れば中禅寺湖までは10分とかからない。湖畔に着いたら道を外れてお茶をするのも良し、夏なら登山靴を抜いて足をつけるのも良し。但し千手が浜まで15分以上は歩くことを忘れずに。
予定では千手が浜から竜頭の滝まで歩く気でいたが、想定外の残雪歩きで疲れたため淡い期待を込めてハイブリッドバス停まで足を伸ばした。運良くバスが着ていたため迷うことなく乗車。運賃は300円。終点までの所要時間は30分。参考までに

登山中の画像
登山画像
見にくいが虹が架かっている
登山画像
待望の社山登頂
登山画像
社山北面の展望
登山画像
社山南面の展望
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社山から黒檜岳の下り 直下は大岩がゴロゴロ
登山画像
ある程度過ぎると笹原になる
登山画像
樹林帯に入る前の展望
登山画像
たま~に、思い出したように標識が
登山画像
黒檜岳の標札が有る所で
登山画像
まさか5月中旬、日光で残雪を見るとは…
登山画像
黒檜岳の下り道 色テープと金属板が頼り
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、着替え、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ツエルト、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、ライター、コッヘル
この山行で使った山道具
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