行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道367号で曙橋を渡って葛川市民センターの駐車場(午前8時頃で10台ほど50台くらい停車できるので全く問題なし!)曙橋わたって角に公衆トイレ(トイレこれしかないです)
この登山記録の行程
葛川市民センター(8:15)・・・登山口(8:30)・・・ピーク846(9:40)・・・御殿山(10:25)・・武奈ヶ岳(11:10)ランチタイム後、下山開始(11:50)・・・御殿山(12:25)・・・夏道、冬道分岐点(13:05)・・・登山口(14:10) 葛川市民センター(14:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
山頂も積雪はなく、登山道脇にところどころ残雪があるのと、山頂間際の木々に少しだけ霜がついている程度でした。雪解けと前日の小雨の影響で登山道はドロドロで、ヌメリで滑り気味で御殿山手前がぬかるみひどかったです。前半の杉林は歩きやすく、抜けてから御殿山までのブナ林の登山道が落ち葉とドロドロ状態のぬかるみが注意必要です。ゆっくり歩けば小学生でも大丈夫ですが、注意力散漫で歩いているとドロドロ土に足をとられて落ち葉の斜面に滑落しかねないので注意必要です。御殿山から武奈ヶ岳山頂までは残雪もすこしありますが登山道脇の北側斜面に少しあるだけで、登山道は残雪ゼロです。西南稜から日本海側からの暴風が吹きつけて、冬の山模様でした。ダウンジャケット、防風ジャケットは必須です。道は迷いませんが、ピーク846過ぎてしばらくして、夏道と冬道の分岐点(古い木の看板がある右側が夏道、まっすぐが冬道)で何名かどうしよう・・・どっち?という感じでしたが、分岐を右に向く夏道のほうが明瞭ですが、登山客が多い分ぬめりひどかったです。冬道を往きに使用しましたが少しましでした。登山客は50名はおられたと思います。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |




























