No.13-2016 北高尾縦走は南高尾縦走よりワイルド？

日帰り

北高尾山稜（関東）

2016.04.08（金）

パーティ： 1人 (南十字星さん )

南十字星さん

行程・コース

天候

晴れ　

登山口へのアクセス

バス
その他：高尾駅北口、1番バス乗り場から。約5分。霊園前にて下車。

この登山記録の行程

霊園前(08:10)・・・八王子城跡ガイダンス施設(08:30)・・・八王子城跡(09:20)・・・富士見台(10:20)・・・杉沢ノ頭（10:30）・・・狐塚峠（11:40）・・・杉ノ丸（12:10）・・・黒ドッケ・ふれあいの里分岐（12:25）・・・夕焼け小焼けバス停(13:30）・・・高尾駅

コース

総距離: 約8.2km

累積標高差: 上り約929m; 下り約869m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

●南高尾山稜の縦走は過去2回経験済み。
●今回の北高尾山稜縦走は初めてのチャレンジ。南高尾と比較したかった。
●南高尾縦走路と似ている部分もあるが、全般的に道幅が狭く、足場は悪く、アップダウンがよりきつく、縦走路全体がより長く、厳しい。
●山行者はより少なく、数名の男性、1名の女性が単独ですれ違ったのみ。ランナーはなし。
●展望も良くなく、休憩所もほとんどなく、楽しめる要素は少ない。
●但し、登山道がワイルドな変化に富んでいて、かつ長いのが唯一のアドバンテージか？
●一人でゆっくり、静かに黙々と歩くのには最適。ちょっと暗い（笑い）。
●当初は、堂所山～景信山を経由して小仏バス停に下りる予定だったが・・・。
●登山地図やネット上の標準コース・タイムに計測ミスか記載ミスがあるのか、黒ドッケ到着時で計画より1時間遅れとなり、ここが夕焼け小焼けバス停への分岐となっていたため、予定変更を決意して下山開始。結果、午後2時ごろには高尾駅へ。予定より1時間以上早く帰宅。
●反省点：帰宅時の交通の利便性を考えると、陣馬山や堂所山の方からスタートし、高尾駅をゴールとすべきであった。

フォトギャラリー：22枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	修理用具
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	非常食
行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	ライター