行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道(小出IC)より栃尾経由で五泉へ
大蔵岳(山)登山口駐車場へ
歩き始めは5台・・・しかし下山時には30台
その内29台は県内ナンバー(プラス原チャリ1台、自転車1台)
県外車はうちの車だけ、県民に愛される山ですね!!
この登山記録の行程
【車移動】遠方の為、夜中の出発
自宅 2:50
6:15 大蔵山登山口駐車場
【山歩き】
大蔵山登山口駐車場 6:35
7:15 林道終点 7:17
7:25 どっぱら清水分岐
7:31 丸山尾根起点分岐
8:03 丸山尾根・どっぱら清水分岐
8:15 見晴(鐘があります)
8:49 菅名岳山頂 8:58
9:45 避難小屋
9:47 大蔵岳(山)山頂 10:15
11:30 大蔵山登山口駐車場
【車移動】
大蔵山登山口駐車場 11:55
12:06 馬下保養センター 13:24
(まおろし保養センター)
登山口駐車場からの距離 約6km
所要時間 約10分
17:40 自宅
入浴料金 400円
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
林道を登り詰め渓谷沿いに「どっぱら清水」方面に入り分岐より渓谷と別れて丸山尾根起点目指して急登に入ると目当てのイワウチワの花を見つけ期待が始まる、丸山尾根起点に登りつきいよいよイワウチワ尾根(丸山尾根)の登りかと思うと、意外と花は少なく遅かった感じでした、中腹よりイワウチワの花が急に増え見ごろで林の中には群生しています(高度の変化により開花時期が違っていました)、「どっぱら清水」からの道と合流(椿平)してさらに登り鐘のある「見晴」で待っていた「かみさん」と合流して山頂目指して登る、8合目を過ぎると残雪が現れミックスの登山路で菅名岳山頂に着く正面に飯豊山(たぶん)の展望台である、これより大蔵岳へハイライトの残雪稜線歩きの始まりです、菅名岳より下ると駐車場で先に出た若い2人組(逆コース)とすれ違い立ち話後本日の目的の第二、残雪稜線歩きを好展望の中へ進む、残雪稜線歩きは展望があるから楽しい(ただし天候に恵まれれば)、本日は好天気で好展望を見ながら静かな稜線尾根歩きができました(大蔵岳まで)。
大蔵尾根より急下降で林道に出ますがスライドする登山者が増えてきました、(俺らが逆コースなのか)皆大蔵岳より菅名岳へ向かって登ってきています、大蔵岳への急登より、この時期は登りには丸山尾根の方が花を見ながらゆっくりと登れるので菅名岳までは楽だと思うのですが、どうなんでしょうね?
下山は急降下でつらいですね、登ってくる登山者はもっとつらいはずですが抜かされることなくスライドばかりでした。
久々の雪の感触を楽しんできました。
フォトギャラリー:50枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | スリーピングマット |
ライター |
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