行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大阪の孫娘(4歳)の所に1泊して淡路島経由の高速で板野ICまで
一般道で剣山見ノ越駐車へ向かう
結構な時間になるので下山登山者の空きを狙っていましたが残念な結果に
祖谷方面に下り路駐です(駐車スペースは全て止まっています)
この登山記録の行程
見ノ越駐車場下路駐 10:07
10:17 見ノ越登山路
10:55 西島駅
11:05 刀掛
11:24 剣山山頂 11:32
11:58 次郎笈峠
12:09 縦走路分岐
12:25 次郎笈山頂 13:12
13:34 大剣神社分岐
13:53 大剣神社 14:00
14:12 西島駅
14:38 見ノ越登山口
14:45 見ノ越駐車場下路駐
【車移動】
見ノ越駐車場下路駐 14:38
18:03 道の駅木の香「木の香温泉」 ベースキャンプ地(車中泊)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
この時間は見ノ越登山口の駐車場満車となっていて、係員より1km下にある駐車場に行くように指示されました、途中の駐車できるスペースは少なくどうにか潜り込ませて路駐です(まだ下の方です駐車場は)。
登山路は神社に登る石段を登って、神社脇より登山路に入ります、整備された登山路をスミレの花を見ながら登り、リフト下をくぐるトンネルを過ぎて尚も登る、左ピークに神社の社が出てきますが脇の登山路で上に進みます、大きな岩の下を回りこむと展望が出て(次郎笈が見える)リフト駅の「西島」へ、登山客、観光客で混みあっていますがそのまま通りすぎ分岐より山頂ルートに入り尾根を登り「刀掛」と呼ばれる松の木を見てさらに高度を上げて山小屋兼神社の隙間路地の階段で山頂広場に出ます、展望は抜群ですが自由勝手に散策はできません(四国笹保護のため木道上しか歩けない、休めない)登山者が休息中で木道展望個所は座る場所がありませんでした、山頂標識と保護されている三角点を通過して見の前の緑の草原状に見える「次郎笈」へ行きます、この展望がハイライト(谷川岳の草原歩きのような稜線歩きの始まりです)、本日のハイライトの稜線歩き目の前の次郎笈目指して登山路を下り「次郎笈峠」より巻道で裏より(三嶺縦走路側より)登ります、巻道登山路は静かな山歩きと景観を見ながら歩きことができ、また水場もあり冷たい水を飲むことができます、三嶺縦走路分岐より左に登り「次郎笈」山頂へ、(一部滑りやすい場所にはお助けロープ有)、山頂はやはり登山者が多く休んでいて少し先の岩の肩まで行って昼食休憩を(四国の山展望をおともに)剣山、一の森、丸笠山、反対側には三嶺、天狗塚へ伸びる縦走路とのその主だった山並みが四国笹に付いた登山路を通して見えます、十分休んでから大剣神社へと向かうため「次郎笈峠」よりの直登コースを下りハイライト稜線の途中分岐より大剣岩のある「大剣神社」へ向かう、神社下の「御神水」には杓子がありますが飲用には適してないように見えます(濁っています・・・みながかき回すからかな)、「大剣神社」より「西島」へ向かいますがすぐに登山路は分岐表示のない分岐に出ます(左の下へ向かう道が正解です)、「西島」よりは往路を下り終了。
四国の山歩きベースキャンプ地の「道の駅、木の香」(木の香温泉)にて車中泊1日目。
温泉は5月22日まで500円です
思いもしなっかた四国の山旅ができ最高な気分で道の駅レストランで生ビールとキジセット(雉の鶏肉が入っています)の食事(ラーメン、唐揚げ、カレーライスすべてハーフサイズです)これもおいしかったです。
懐かしい山歩き一日目が終わります、明日も懐かしい山へ出かけます
フォトギャラリー:25枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | スリーピングマット |





























