行程・コース
この登山記録の行程
大倉(09:20)・・・二俣(10:25)・・・二俣分岐[休憩 60分](12:30)・・・鍋割山[休憩 30分](14:15)・・・後沢乗越(15:15)・・・栗ノ木洞(15:40)・・・櫟山[休憩 20分](16:05)・・・林道[休憩 10分](16:35)・・・寄(17:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ゴールデンウィークもカレンダー通りのため山行日程調整つかず、ようやく快晴の5日丹沢鍋割山をソロで訪れた。混雑を避け遅い出発とメインルートを避ける。登りは小丸尾根をひたすら進む。標高1000m過ぎると富士山が現れ鍋割山稜二股分岐でBeerと豪華ランチ。鍋割山へブナの新芽に春を感じ蛭が岳や檜洞丸を眺めての気持ちの良いて稜線万歩。
鍋割山頂でコーヒーブレイク。後沢乗越まではメインルートを下るが、大倉の喧騒を避け栗の木洞に登り返して寄へ向かう。こちらに向かってハプニングに遭遇。標高908m栗の木洞先、芝生の広場への分岐で三人の女性が道に迷ったと途方に暮れた様子。方向は違うが体力は大丈夫そう。檪山を超えて約1時間30分、寄へと案内しました。夏場ならなんでもなく表丹沢県民の森経由で大倉へ下れるが、この時期は歩かれてないので寄へ回りました。聞くと、後沢乗越の左に下山して行く筈をまっすぐ栗の木洞へ登り返したそうです。新松田行きのバスをかなり待ったが、下山出来て良かった。












