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モリゾー さん |
2016年4月30日(土)~2016年5月1日(日)
マイカー
その他:塩原バレーラインから木の葉化石園へ行く県道266号に入り300m程進んだ左手に案内あり。案内に従い進み小山氏宅へ。小山氏宅の駐車場を拝借。5台位駐車出来そう。
【1日目】晴れのち曇、【2日目】雨のち曇
【1日目】小山さん宅(08:43)・・・送電線鉄塔(09:07)・・・林道終点(09:30)・・・日留賀嶽神社鳥居(10:56)・・・日留賀岳(12:19)・・・塩那道路出合(14:03)・・・瓢箪峠(15:14)
【2日目】瓢箪峠(04:39)・・・男鹿岳(05:44)・・・瓢箪峠(06:49)・・・塩那道路出合(09:00)・・・日留賀岳(10:48)・・・日留賀嶽神社鳥居(11:59)・・・林道終点(12:50)・・・送電線鉄塔(13:12)・・・小山さん宅(13:34)
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日留賀岳へはこの鳥居から |
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穏やかな新緑の道 |
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石碑を通過して… |
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鉄塔のある所を通過します |
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鉄塔をすぎると林道と出合、暫くは林道を進みます |
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ここが林道終点。看板の左手に登山道があります |
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初めは緩やかに下り、緩やかに登ります |
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一度ぐるっと斜面を巻いて、この辺から急登になります |
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どうも昨日あたりに雪が降ったようです。北海道もかなり降ったみたいでしたね |
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木でできた鳥居が見えました。ここが日留賀嶽神社鳥居のようです |
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日留賀岳が見えたじゃないですか∠( ''ω'')/ |
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黙々と登ります。土は濡れていると泥濘んで滑るので注意 |
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日留賀岳まであとちょっと、ちょっとなんだけど… |
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振り返ると黒滝山や長者岳あたりが見え、はっきりと塩那道路が見えます |
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おぉ~、この時期に霧氷ですなって思ってたら、氷塊の爆弾を投下される( ゚Д゚)ヒョエー |
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日留賀岳到着 |
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これから進む稜線は藪の中(。-∀-) |
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鹿又岳と塩那道路、奥にうっすら男鹿岳が見えます |
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大佐飛山から黒滝山に至る稜線 |
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高原山も見えます |
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こちらは日光方面、男体山やら女峰山なんかが見えます |
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会津駒ヶ岳も何とか見えました |
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塩那道路はくっきりしっかり |
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藪こぎスタート、(;^ν^)ぐぬぬ… |
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全然進まない、(*´∀`)アハハン♪ |
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近くて遠い、あの稜線 |
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オラオラオラ、そこどけそこどけorz |
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この辺は藪薄く気持ちが良い |
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踏み跡あるけど、こんなギリギリの所を通過します、(;゚д゚)ゴクリ |
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…もう、いいっしょ |
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ようやく塩那道路に到着、もう衣類も靴もビッショビショ |
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塩那道路は絶賛快適中でした |
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日陰になるところには残雪がしっかり |
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鹿又岳が見えます。噂によれば鹿又岳を目指すと持ち物がなくなるそうな、本当ならば恐ろしい怪談話だ… |
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一軒目の監視小屋到着 |
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中は凄く綺麗 |
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塩那道路は一部落石がありますが、通行に支障はありませんでした |
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瓢箪峠に到着、記念碑があります |
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すぐ南隣に二軒目の小屋。一日目はここまで |
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二日目、男鹿岳にアタック、この辺の登りやすそうなところから取り付きました。実は帰りに分かりましたが、先に取り付き場所があったようです |
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モチのロン藪なワケです |
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この辺からは踏み跡とテープがあり、藪道にしては快適に進めます |
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大佐飛山がでででーんと |
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やっとこさ、男鹿岳の山頂が…って思っては行けません。あいつは偽ピークですから、残念ッ!! |
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振り返ると日留賀岳があんなに遠くに… |
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やっと本当の男鹿岳の山頂が見えました |
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那須連峰がうっすら見えました |
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もう少し、(,,゚Д゚) ガンガレ! |
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男鹿岳到着 |
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眺望はここしか効きませんでした、でも那須連峰がお出迎えしてくれますので、まぁいいじゃないですか!! |
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帰りにテープを追って辿り着きました、ここが取り付き点です。取り付きは急登なので、藪にしがみついて登ることになります |
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ちなみに瓢箪峠にある小屋はかなり傷んでいます |
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扉が壊れているので、泥棒のように窓から侵入しましょう |
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ということでおつかれした!!小山さん駐車場をご提供戴き有難う御座いますm(_ _)m |
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