行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
この登山記録の行程
蓑毛バス停(7:32)・・・ヤビツ峠(8:30)・・・三ノ塔(9:50)休憩15分・・・新大日(11:23)休憩10分・・・塔ノ岳(12:05)休憩50分・・・堀山の家(13:40)休憩10分・・・大倉バス停(15:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
蓑毛バス停からしばらくは沢沿いを歩き、けっこうな水流を見ながら、少し癒されながら。
ヤビツ峠からは舗装道路を歩き登山口へ。岳の台経由を考えたけど、先が長く初めてのコースなので今回は見送り。結果的に見送って正解でした。
その後、三ノ塔まではそんなにきつく感じなかったが、木の階段の登り下りの疲労で両足のふくらはぎ、大腿部前側をつりそうになりました。少し雑に段差を一気に上ろうとしたのが良くなかったと思います。
三ノ塔からは見晴らしが良い所を歩きますがその分遮るものがありませんので、暑かったです。三ノ塔でおにぎり1個補給
新大日で休憩中、経口補給水ゼリーを半分補給。
塔ノ岳への登りでお腹がすき始め、山頂で食事。山頂は100人超
暖かく風もなく、ゆっくりできました。
下山は大倉尾根。暑い中登ってくる人たちは苦しそうで、改めてバカ尾根はきつそうだと思いました。
下りでも階段続きでなかなか
雑事場ノ平で経口補給水ゼリーを半分補給して、大倉高原の家経由で大倉バス停へ。人は少なく道も歩きやすいけど、少し遠回り。
最後に観音茶屋で牛乳プリンを食べて満足。
所持水分、ハイドレーション2リットル、温かいほうじ茶500リットル。水もお茶も少し残った程度の消費。
展望の良さを味わうのは大倉尾根のピストンよりお勧めです。ただ、三ノ塔から先は2箇所は鎖場有るので、他で鎖場の経験をしてからの方が初心者は良いと思う。行者ヶ岳の鎖場は長めの下りで、渋滞が起きていました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |




