行程・コース
この登山記録の行程
大倉(07:08)・・・観音茶屋(07:31)・・・雑事場ノ平(07:44)・・・駒止茶屋(08:20)・・・小草平(08:36)・・・茅場平(08:56)・・・花立山荘[休憩 10分](09:18)・・・金冷シ(09:41)・・・塔ノ岳[休憩 20分](09:57)・・・丹沢山[休憩 30分](11:16)・・・塔ノ岳[休憩 10分](12:42)・・・金冷シ(13:10)・・・花立山荘[休憩 10分](13:24)・・・茅場平(13:48)・・・小草平[休憩 10分](14:03)・・・駒止茶屋(14:26)・・・雑事場ノ平(15:01)・・・観音茶屋(15:14)・・・大倉(15:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大倉尾根をひたすら登り、途中の茶屋等で休憩を取りながら塔ノ岳山頂へ向かう。
塔ノ岳山頂からは富士山が雲の中からその姿を見せてくれたが、相模湾側の視界は雲に阻まれ望めなかった。
塔ノ岳で休憩し、スポーツ飲料で水分と塩分を補給してから丹沢山に出発。
丹沢山に向かう途中には、赤紫色の花を咲かせたミツバツツジが目を楽しませてくれた。
丹沢山に到着し、昼食を取ってひと休み。
再び、塔ノ岳に向かう。塔ノ岳に着いた頃には、富士山が雲の中に姿を消していた。
ここで、持参したスポーツ飲料の500ml4本を使い果たし、尊仏山荘にてポカリスエット500ml2本を補充。ちなみにポカリスエット1本500円であった。
大沢尾根の下りに入り、足が疲れてきたのでペースを落とし、途中での休憩を多くとりながら大倉バス停に向かったが、堀山の家の手前位から足や膝が厳しい状況になり、持参したサポーターを両膝に巻いた。
サポーターを巻くことで膝の痛みは無くなり、スローペースではあるが、無事大倉バス停に下山した。
サポーターは、私にとってやはり必需品であった。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
| 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 非常食 | 行動食 |
| GPS機器 |









