行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
往 岩手山馬返し駐車場(11:10)・・・八幡平頂上駐車場(12:55)
復 八幡平頂上駐車場(14:20)・・・藤七温泉(14:25 15:15)・・・道の駅厳美渓(18:30)
この登山記録の行程
八幡平頂上(12:40)・・・八幡平山頂(13:03)・・・陵雲荘(13:15)・・・源太森分岐(13:25)・・・八幡平頂上(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
岩手山より快晴の中、八幡平アスピーテラインを山頂に向かう。有料駐車場に車を止め、スタート。石畳の道をなだらかに進む。ガマ沼を経由し、雪道を進む。八幡平山頂は標識がなければ気づかない。
再びガマ沼の脇を通り、凌雲荘へ。ここからは湿原を木道を歩き、八幡沼の周りを歩き、見返峠へ。午前中に登った岩手山が綺麗に見えた。
結局、石畳と雪道と木道しか通らないルートで、スニーカーでも行ける道だった。
温泉に入りたかったので、有料駐車場で作業中の係員の方に聞いてみると、5分ほど下ったところにある藤七温泉が良いとのことなので、行くことにした。
古びた温泉で内湯もあるが、メインは露店風呂で大小6ヶ所ほどに分かれている。白濁した湯で混浴だ!数名の女性がいたが、混浴用の湯浴みを着ていた。風情のある温泉だったが、湯が温かった。
明日は蔵王山に寄ってから、帰京する予定だったので麓に降りてから、道の駅を検索した。
岩手最南端の一関にある厳美渓がインターからも近いし、広そうなので向かうことにした。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 虫除け |
行動食 | トレッキングポール |
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