行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
垂水市役所からの県道71号を東に進むと、登山口への分岐に大きな看板が立っている。垂桜の集落を通過すると、大野原林道への道案内が数か所あって、案内に従って林道へ。林道に入ると、林道の基点から1kmごとに距離表示がある。ちょうど4kmのところが登山口。
この登山記録の行程
大箆柄岳登山口(07:15)・・・七岳分岐(07:35)・・・五合目[休憩 10分](08:10)・・・杖捨祠(08:55)・・・大箆柄岳[休憩 30分](09:10)・・・杖捨祠(09:55)・・・五合目(10:15)・・・七岳分岐(10:40)・・・大箆柄岳登山口(10:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
高隈山は日本三百名山の第300座目の山であるが、高隅山という山があるわけではなく、大箆柄岳を主峰とする、鹿児島県の大隅半島にある1,000 メートルを超える七つの山の総称である。2016年4月6日に、航空自衛隊の飛行点検機「U125」が墜落したことで注目を浴びた御岳(1,182m)もその一座である。この日は最高峰の"大箆柄岳"(おおのがらだけ)を目指した。
登山の前夜、登山口付近の山中で長く強い揺れを感じた。桜島が噴火したのかと思たが、噴火が見えなかったのでそのまま眠った。下山後分かったのだが、これが熊本地震であった。
詳しくは「ヤマオヤジの登山日記」
http://300meizan.exblog.jp/23073084/
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