行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
04:30村山発→05:00入間IC→06:00沼田IC→07:30志津林道駐車場
16:10駐車場発→16:30おおるり荘着(泊)
この登山記録の行程
梵字飯場跡(07:45)・・・湯殿橋(08:20)・・・志津峠(08:45)・・・馬立分岐(09:25)・・・馬立(09:35)・・・唐沢小屋[休憩 10分](10:45)・・・女峰山[休憩 20分](11:40)・・・帝釈山[休憩 10分](12:25)・・・富士見峠[休憩 10分](13:10)・・・馬立分岐(14:10)・・・志津峠[休憩 10分](15:00)・・・湯殿橋(15:20)・・・梵字飯場跡(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨期間で天候を心配したが、図らずもの快晴となっつた。しかし、以前来た時は通行可能であった志津峠迄の林道は下部で通行禁止で車両止めの馬が置いてあり図らずもの5km追加(往復10km)歩行となり子真名子、大真名子の周遊は時間的・体力的厳しい為富士見峠迄の周遊と計画変更した。しかし、TAXIや地元?のナンバー車が馬をどけて車で峠まで行っていた。(どうなってるの?)馬立て分岐迄は車?も通れるような林道歩きで、いったん川まで下りた馬立てよりが本格登山道ですぐに急斜面の連続が飽きるほど続き尾根斜面で空が開けて来たら沢を横切り唐沢小屋に
到着する、石楠花の大群落を期待しての登山であったが途中1輪しか咲いておらず東石楠花は終了し白山石楠花は未だの端境期であったようです。(最終的にこの1輪だけしかなかった、沢山を期待し写真を取らなかったのが悔やまれる。)
唐沢小屋よりガレ場を進めてゆくと山頂に到達した。霧降高原からの赤薙山から帝釈山から子真名子、大真名子、男大山、の連山と太郎山の周辺の山、日光白根の雄大な景観を楽しみ昼食を取ったあと、アルペンムードの縦走路を進み帝釈山で最後の景観を楽しみ急降下で富士見峠に降りダラダラのアップダウンの林道を歩き馬立てに戻り往路の林道をてくてくと志津峠を越し駐車場へ戻った。8時間5万歩弱に行程であった。
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