行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
花見ヶ原林道の除雪最終地点の道路脇の除雪スペースに駐車。
林業の作業に使うところまで除雪されていた。
この登山記録の行程
7:25駐車ポイント－8:10花見ヶ原森林公園－11:30黒檜山頂上11:50－12:50花見ヶ原森林公園－13:00駐車ポイント
・花見ヶ原林道の除雪最終地点までは圧雪又は氷面。
・途中、スリップして登れなくなり、タイヤチェーンを装着。
・除雪最終地点から花見ヶ原森林公園までは、林道の途中からショートカット。
・花見ヶ原森林公園から黒檜山頂上までは、藪漕ぎを若干したが、殆どは疎林で緩やかな勾配。
・山頂まではノートレースの中、シールで登行。
・黒檜山頂からの下りは、若干、平坦なところはあるが、登り返すことなく全行程スキー滑走。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
行きたい山の中で、天気予報のいい赤城山に行ってみた。
大沼側からの登山道は登山者が多いと思ったので、この時期にあまり人気のない花見ヶ原側から登ってみた。
雪が少ないかもしれないと心配していたのですが、意外と積雪があり、いい感じで新雪が積もっていた。
また、花見ヶ原林道が除雪されているかも心配であったが、林道の70％くらいのところまで除雪されていた。
花見ヶ原側の登山道は、緩やかな疎林になっており、上部で若干藪漕ぎがある程度。
登りではシール登行しやすく、下りでは登り返しがなくツリーランが楽しめた。
帰りの花見ヶ原森林公園から駐車ポイントまでの林道は、いい感じの傾斜で、駐車ポイントまで一気に滑り込めまた。
この後、沼田健康ランドに行って入浴と仮眠。
その後、皇海山へ行ったが、林道の積雪の状況が悪く、早々に引き返した。
フォトギャラリー：30枚
花見ヶ原林道。
花見ヶ原林道の除雪最終地点スタート。
花見ヶ原林道上部。途中からショートカットして花見ヶ原森林公園へ。
樹林帯ショートカット。
花見ヶ原森林公園。
登山口付近。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。樹氷が綺麗になってきた。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
赤城山（黒檜山）頂上。
赤城山頂上からの眺め。
赤城山頂上からの眺め。
赤城山頂上からの眺め。
赤城山滑走。
赤城山滑走。
林道滑走。
下山完了。
次の日。皇海山に登るつもりであったが、栗原川林道の崩壊、雪不足により、早々に引き返した。
帰り道から見た眺め。
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花見ヶ原林道。
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花見ヶ原林道の除雪最終地点スタート。
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花見ヶ原林道上部。途中からショートカットして花見ヶ原森林公園へ。
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樹林帯ショートカット。
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花見ヶ原森林公園。
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登山口付近。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。樹氷が綺麗になってきた。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道からの眺め。
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登山道からの眺め。
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登山道からの眺め。
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登山道からの眺め。
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登山道からの眺め。
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赤城山（黒檜山）頂上。
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赤城山頂上からの眺め。
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赤城山頂上からの眺め。
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赤城山頂上からの眺め。
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赤城山滑走。
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赤城山滑走。
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林道滑走。
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下山完了。
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次の日。皇海山に登るつもりであったが、栗原川林道の崩壊、雪不足により、早々に引き返した。
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帰り道から見た眺め。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
| GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | アイゼン | |
| 【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット | |||||
みんなのコメント
登った山
赤城山
1,828m
