行程・コース
天候
曇り、上部は霧
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
秋田八幡平スキー場駐車場に駐車。
八幡平アスピーテラインが開通（ただし夜間通行止）しているので、蒸ノ湯駐車場からスタートすることも可能。
この登山記録の行程
8:00スキー場駐車場－8:55山毛森頂上－9:15蒸ノ湯駐車場－11:40八幡平頂上12:10－12:45蒸ノ湯駐車場－13:10山毛森頂上－13:25スキー場駐車場
・秋田八幡平スキー場の右側（山に向いて右側）にあるブナの森を山毛森頂上までシールで登った。
・山毛森頂上から蒸ノ湯駐車場案内板までシールを付けたまま滑り降った。
・蒸ノ湯駐車場案内板近くに、雪の階段が作られていて、その階段から道路に降りた。
・道路を歩いて蒸ノ湯駐車場横の積雪部に行き、そこから八幡平頂上までシールで登った。
・八幡平頂上までは、竹竿と赤テープのガイドがあり、わかりやすくなっていた。
・八幡平頂上付近は、緩やかな凹凸があった。
・下りでは、八幡平頂上付近の凹凸をシールで移動し、その後、シールを剥がして蒸ノ湯駐車場横までスキー滑走した。
・蒸ノ湯駐車場までは、八幡平という名前の通り、とにかく緩やかな斜面が長く続いた。
・蒸ノ湯駐車場から蒸ノ湯駐車場案内板まで道路を歩き、その後、山毛森頂上までシールで登った。
・山毛森頂上からスキー場駐車場までは、ブナの森をスキーでツリーランした。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
年末年始に予定していた八幡平であったが、天候が悪くて行けなかったので、今回行ってみた。
八幡平の秋田側からアプローチしてみて、なだらかな山容であるにもかかわらず、温泉のパワーの凄さを感じ取れた点がよかった。
また、積雪も凄かった。
スキーはあまり楽しめなかったが、温泉と積雪の凄さは十分に楽しむことができた。
帰りに入浴した新玉川温泉、夕食の稲庭うどんと山菜天ぷら、どちらもほんとうによかった。
次回は、晴れた日に八幡平に行きたい。
次の日は、岩手山です。
フォトギャラリー：20枚
秋田八幡平スキー場山麓。
スキー場横のブナの森ハイクアップ。
山毛森頂上。
蒸ノ湯駐車場看板。
蒸ノ湯の源泉。
蒸ノ湯の源泉。
登山道ハイクアップ。
樹林帯の木。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
八幡平頂上。
八幡平滑走。
八幡平滑走。
蒸ノ湯の源泉前。
スキー場横のブナの森上部滑走。
スキー場横のブナの森滑走。
下山完了。
八幡平アスピーテラインの横の水芭蕉群生地。
下山後、新玉川温泉で入浴。
夕食。秋田名物の稲庭うどんと山菜天ぷらのセット。
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秋田八幡平スキー場山麓。
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スキー場横のブナの森ハイクアップ。
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山毛森頂上。
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蒸ノ湯駐車場看板。
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蒸ノ湯の源泉。
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蒸ノ湯の源泉。
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登山道ハイクアップ。
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樹林帯の木。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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八幡平頂上。
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八幡平滑走。
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八幡平滑走。
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蒸ノ湯の源泉前。
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スキー場横のブナの森上部滑走。
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スキー場横のブナの森滑走。
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下山完了。
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八幡平アスピーテラインの横の水芭蕉群生地。
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下山後、新玉川温泉で入浴。
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夕食。秋田名物の稲庭うどんと山菜天ぷらのセット。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
| 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | アイゼン |
| ゴーグル | |||||
| 【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット | |||||
みんなのコメント
登った山
八幡平
1,613m
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