• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

曇り時々小雪

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 日向大谷口第2駐車場に駐車(無料)
バス停がある日向大谷口第1駐車場は有料(500円)になっていた。
両神山荘まで除雪されていた。

この登山記録の行程

7:30駐車場-7:40両神山荘-10:10弘法之井戸-10:30清滝小屋10:40-12:00両神神社-13:00両神山13:10-14:00両神神社-14:50清滝小屋15:00-15:20弘法之井戸-17:00両神山荘-17:10駐車場

・登山道下部で積雪5~10cmくらい。
・中間部、上部で積雪10~40cmくらい。
・新雪は5cm以下。
・登山口から清滝小屋まで数名が通ったと思われる古くて硬いトレースがあった。
・清滝小屋から山頂までは1名が通ったと思われる古くて硬いトレースがあった。

コース

総距離
約9.9km
累積標高差
上り約1,611m
下り約1,611m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

備忘録です。
今回は、両神山に登った。
先週に引き続き1月17-18日の大雪の保存状態が良好で、1月29日に新雪が降るとの予報だったので、両神山周辺の道路のライブカメラを監視していた。
監視していて、大雪になりそうもなかったので、両神山に登ることにした。
2年前に雪のない両神山を登っていて、その時に登り下りで約6時間だったので、雪があるから7~8時間くらいだろうと思ったら、9時間を超えてしまった。
両神山は関東の日本百名山の1つだから、大雪後にも多くの人が登っているだろうと思っていたら、山頂には1人の古い踏み跡しかない状態で、先週の丹沢山とは大違いであった。
誰にも会わず、とても静かで、牡丹雪がゆっくりチラチラ降って、とても風情があり、個人的にはよかった。
両神山は鎖場がたくさんあるので、滑走はあまり期待していなかったが、両神神社から産体尾根を経由して清滝小屋まで、鎖場と段差のあるところを除いて、結構な距離を滑走することができた。
だいたい500~600m滑走したと思われる。
下山後、山梨県笛吹市の「薬石の湯 瑰泉」でくつろぎ、次の日の大菩薩嶺に備えた。

続きを読む

フォトギャラリー:48枚

日向大谷口第2駐車場スタート。

登山口。

両神山荘前。

登山道。

登山道の鳥居。

登山道。

登山道の鎖場。

登山道分岐。

登山道の渡渉部。

登山道の道祖神。

登山道。

登山道のデブリ。

弘法之井戸。

清滝小屋。

清滝小屋の中。

登山道。

鈴が坂。

産体尾根標柱。

登山道の鎖場。

登山道の鎖場。

登山道の鎖場。

登山道の階段。

横岩。

両神神社。

両神神社前の標柱。

登山道の橋。

最後の鎖場。

両神山頂上。

両神山頂上。

両神山頂上。

両神山頂上。

両神山頂上からの眺め。

登山道下山。

産体尾根滑走準備。両神神社下。

産体尾根滑走。

産体尾根滑走。

産体尾根下滑走。

産体尾根下滑走。

産体尾根下滑走。

産体尾根下滑走。

産体尾根下滑走。

清滝小屋横。産体尾根下滑走終了。

登山道。

登山道。

登山道の鳥居。

両神山荘前。

登山口。

日向大谷口第2駐車場到着。

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スパッツ・ゲイター
ヘッドランプ タオル 帽子 グローブ サングラス 腕時計
カメラ 健康保険証 行動食 GPS機器 アウターウェア オーバーパンツ
バラクラバ アイゼン
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登った山

両神山

両神山

1,723m

よく似たコース

両神山 埼玉県

両神山への最短コース・白井差新道往復 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
5時間10分
難易度
★★
コース定数
21
両神山 埼玉県

白井差新道から両神山に登り第二ルートを下る 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
6時間15分
難易度
コース定数
25
両神山 埼玉県

埼玉の名山・両神山 表参道往復 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間40分
難易度
コース定数
31
登山計画を立てる