行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸まで車で移動した。
美濃戸口でやまのこ村に電話し、駐車場を確保した。
この登山記録の行程
美濃戸(07:00)・・・行者小屋[休憩 20分](09:30)・・・赤岳天望荘[休憩 20分](11:10)・・・赤岳[休憩 60分](12:15)・・・行者小屋[休憩 20分](15:00)・・・美濃戸(17:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ガレ場が多く、特に下りは大変だった。
クサリ場や岩場はさほど苦ではなかった。
地蔵ノ頭からの稜線の西側はかなりガスっていたので、景色が見えなかった。
文三郎道の森林限界よりも上は日影がなく、しかも西向きのため、昼以降は直射日光がきつかった。
逆に、行者小屋~美濃戸は木陰が多く沢づたいのため、とても気持ちがいい。
次男(小6)の本格的な初登山だったが、よく頑張った。
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