行程・コース
天候
晴れ時々雲の中
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
上信越道の長野ICよりオリンピック道路で白馬村を目指しICから約1時間で猿倉の登山者用駐車場
この登山記録の行程
猿倉荘(5:00)・・・白馬尻(5:45)・・・大雪渓(6:00)・・・避難小屋(8:00)・・・村営頂上宿舎(8:45)・・・白馬山荘(9:20)・・・白馬岳(9:45)・・・白馬山荘・・・村営頂上宿舎・・・・・・猿倉荘(14:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
大型の台風が前日に通過したので、天気予報に誘われて?日帰りで白馬岳を目指しました。猿倉の大きな駐車場は平日の早朝5時と言うのに何十台も駐車しておりビックリ。 大雨の影響で登山道は小川の様で非常に歩きづらかったが、空は台風一過で空気も澄んで綺麗な青空。 大雪渓は例年にない雪の少なさでクラック、クレバス、空洞が目立ち何と明9/1から当分の間は通行禁止との事。 雪渓登坂中は左右前後で小石が転がる音が絶え間なく聞こえてきて、「座って休まず落石に注意して登れ!」の注意看板がリアル。 何と白馬山荘へ着くまで、登り下り含めて誰1人とも行き会う事なく又ビックリ。 晩夏のお花畑も賑やかで、野イチゴも食べごろでした。 山頂からは姫川方面の日本海、南方には槍や穂高まで良く見え足元の悪さを除けば良い山行になりました。
みんなのコメント