行程・コース
天候
晴れ、午後は時々曇り(ガス)
利用した登山口
登山口へのアクセス
その他
その他:
菅ノ台バスセンターには6時15分頃着いたがすでに長い行列でバスに乗るまで1時間待ち。
ロープウェイは9分間隔の連続運行でこちらは2本待ち。
この登山記録の行程
千畳敷(08:23)・・・極楽平(08:44)・・・三ノ沢分岐(08:54)・・・三ノ沢岳[休憩 30分](09:59)・・・三ノ沢分岐(11:35)・・・宝剣岳(11:57)・・・宝剣山荘(12:09)・・・中岳(12:18)・・・木曽駒ヶ岳[休憩 10分](12:37)・・・濃ヶ池分岐(13:36)・・・濃ヶ池(13:46)・・・駒飼ノ池(14:21)・・・乗越浄土・・・伊那前岳[休憩 10分](15:06)・・・乗越浄土(15:32)・・・千畳敷(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バスとロープウェイの順番待ちで千畳敷を8時20分過ぎと遅いスタート。南アルプス方面、御嶽山等は雲がかかり山頂は見えず。空木岳方面も9時過ぎころから雲がかかり始めて三ノ沢岳についたときには木曽駒ケ岳方面以外の峰は雲がかかってしまった。三ノ沢岳への尾根は鞍部以降ところどころハイマツが登山道に覆いかぶさり注意が必要。山頂の大きな岩の上で早い昼食をとり、来た道を戻り、宝剣岳経由で木曽駒ケ岳を目指す。宝剣岳山頂は順番待ちの列ができていたので山頂はパスして中岳経由で木曽駒ケ岳山頂へ。ちょうど昼食時で山頂は大勢の人で混雑していたので小休止後、馬の背方面へ歩を進めた。山頂の雑踏がうそのような静かな尾根を進み、八合目手前の濃ヶ池分岐を濃ヶ池へ。上から見ても水がとても少なく、寂しい限り。水たまり程度の水量しかない駒飼ノ池を経由して宝剣山荘へ登り返し。乗越浄土から千畳敷へ下ろうと思ったらまた晴れてきたので伊那前岳へちょっと足を延ばしてから下りました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 医療品 |
ロールペーパー | 行動食 |
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